【1歳からの英語教育で迷っている方へ】
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「最近なんでも嫌がるようになった」「前までは素直だったのに急に大変になった」「もしかしてもうイヤイヤ期が始まったの?」
そんなふうに感じていませんか?1歳頃になると、自分の意思を持ち始める子どもが増えてきます。
しかし、まだ言葉で十分に気持ちを伝えることができないため、泣いたり怒ったりして自己主張することも少なくありません。
実は、1歳のイヤイヤは成長の過程でよく見られる自然な姿です。
この記事では、1歳のイヤイヤがいつから始まるのか、よくある行動や原因、親が少し楽になる関わり方について教員目線で解説します。
結論|1歳のイヤイヤは自我の成長による自然な姿。緩和できる方法はある

1歳のイヤイヤは、自我が育ってきた証でもあります。親にとっては大変に感じることもありますが、「自分でやりたい」「こうしたい」という気持ちが芽生えている状態です。
そのため、イヤイヤそのものをなくそうとするのではなく、成長の一部として受け止めることが大切です。ただ、すべて受け入れるだけでは成長しません。親の対応次第で緩和できることも多いです。
1歳のイヤイヤはいつから始まる?

1歳のイヤイヤは…というより前に始まる子もいますが、1歳から徐々にイヤイヤがパワーアップしていく子が多いです。
個人差はありますが、早い子では1歳頃からイヤイヤが見られるようになります。
- 抱っこを嫌がる
- 着替えを拒否する
- 思い通りにならないと泣く
など、小さな自己主張が増えてきます。
一般的に「イヤイヤ期」と呼ばれる時期は2歳前後がピークと言われています。1歳はその入り口のような時期であり、徐々に自己主張が強くなっていくことがあります。
1歳によく見られるイヤイヤ行動

1歳のイヤイヤでよくある行動をまとめてみました。
服を着ること自体が嫌なのではなく、自分で決められないことに不満を感じている場合があります。
抱っこしてほしいと言ったのに、抱っこすると嫌がることもあります。親としては困りますが、気持ちが揺れ動いている時期でもあります。
おもちゃが取れない。やりたいことができない。自分ではできないことを実感する、そんな場面で大きく泣くことがあります。
食べたい気分ではない。自分で食べたい。別のものが気になる。さまざまな理由から食事を拒否することがあります。
なぜ1歳はイヤイヤするの?

なぜ1歳でイヤイヤするのか。こっちがイヤイヤしたい…。
1歳は「自分でやりたい」という気持ちが強くなってくる時期です。成長の証とも言えるでしょう。それは無理やろってことも「手伝わせるだけ」で満足することもあります。
伝えたいことがあっても、まだ十分な言葉がありません。そのため、泣くことや怒ることで表現する場合があります。
ここで怒って感情や伝えたいことを否定せず、「こういうこと?」「こうしたいの?」と言ってみると、当たった時にちゃんとうなずいてくれたりします。
大人でも感情を抑えるのは簡単ではありません。1歳の子どもは、さらに感情を整理する力が発達途中です。
急にやめさせられた。今1番楽しいところだったのに。大人なら事情も考慮できますが、1歳児にはそれができません。
親がやりがちなNG対応

親がやってしまいがちなイヤイヤのNG対応。余裕がない時はこうなっちゃいますよね…。
無理やり従わせようとすると、かえって反発が強くなることがあります。体をおさえる、大きな声で制圧する。私はよく「聞いて!」って大きな声を出しちゃいますが、大抵エスカレートする。
正論を伝えても、1歳の子どもには理解が難しい場合があります。基本、「大人の事情に付き合わせてしまっている」と思うようにしていますが、○○しなきゃいけないのとか、娘に行ってもそんなん知らんわって感じですよね。
親の思い通りにしようとすると、親自身が苦しくなってしまいます。1歳児は個人差もありますが、かなり理解力がついてきたころ。なんでもわかってもらえると思ってしまいがちですが、まだ難しいです。
「泣かないの」「いうこと聞かない子は悪い子」など、イヤイヤ自体を否定するのは1番やってはいけないこと。親もしんどいけど、子どももしんどい時期なんです。
生理中、なんでイライラしてんの?って自分でも思うときありません?産後もそうだけど。そんな感じです。最優先は寄り添うこと。
教員目線でおすすめする関わり方

イヤイヤって、正直小学生でも全然いるんですよ。たくさんのイヤイヤを見てきた経験も合わせて、すぐにできるおすすめの関わり方をご紹介していきますね。
今すぐ全部こうしろってことじゃないんです。ママの余裕があるときに、少しずつでもできればOK。
「こっちの服にする?それともこっち?」というように選択肢を作ると、自分で決めた満足感を得やすくなります。
帰るのイヤイヤの時は最後にすべりだいか、ブランコか。ご飯食べるの嫌ならおかず①とおかず②どっちか、など。
この選択肢が多いと混乱するので、2択まで絞ってあげるといいでしょう。
「自分でやりたかった?」「まだ遊びたかった?」と気持ちを言葉にしてあげることも大切です。ここで気を付けているのが、「決めつけないこと」です。
1歳くらいになると、言葉の理解のほうが進んでいるので、当たっていたらそれを肯定するリアクションもできますし、他の時と表情が違ったりします。まずは決めつけず、「聞く」ことに専念しましょう。
少しでも協力できたときは、「できたね」「助かったよ」「ありがとう」と声をかけてあげましょう。
基本、子どもに大人の事情はわからないので、大人に合わせてもらっているマインドでいると、えらいなぁと思えます。
すべてを止めようとせず、安全が確保できる範囲で見守ることも必要です。私は椅子に登る、などの行動でも、周りの状況次第で見守るようにしています。
ブランコも自分で揺らすと危ないよと声をかけますが、止めはしません。案の定顔に当たって痛い思いをしましたが、それ以降はやらなくなったので、経験以上の学習方法はないと思っています。
これが1番難しい。私も生理中は寄り添ってほしいって思いますが、そんな毎回やってられるかってこともあります。
でも、イヤイヤ自体は成長過程で仕方のないもの。まずはよほどのことでない限り、ダメって言わないこと。
おやつが食べたくてイヤイヤしていても、ダメって言ってないよ、「あとで」って言ってる。と言うと理解してくれることも増えました。
生活習慣が整っていないと機嫌が悪い原因になります。もちろん、イレギュラーはあるけど「基本はこう!」を整えることは重要。これ、大人も同じだけど、子どもの身体、脳だと顕著に出やすいんです。
- 就寝・起床時間(難しければ就寝時間だけでも)
- 食事の内容:糖分が多いと癇癪につながりやすい
- 食事の時間
- お日様を浴びる時間(大人も起床後20分以内の浴日光量多いほうが◎)
これだけでも変えてみると改善できることもあります。※なくなるとは言っていません。笑
あと、鉄分不足も影響するみたいなので、こちらを…うちの子は鉄分不足が乾燥肌に出るのでわかりやすいですが、癇癪に出る子もいるようですね。
味噌汁・お好み焼きなどにそのまま入れるだけでOKです。
ぬんママのイヤイヤ対応例【余裕のあるお手本になる対応】

ここで、具体的なイヤイヤ対応例をご紹介します。まじで、意識しながら対応しているし、私頑張ってるなぁって自負しているので。
でもやっぱり余裕がない時はいい加減にしてとか、声が大きくなったりとかするので…。そういうとき、やっぱりひどくなるし落ち着くまで時間かかるので、対応次第なんだなぁって体感しています。
帰ろう→泣く→帰りたくない?砂遊びしたい?→砂遊びではーいとのこと。
アラーム5分設定でなったら片付けよう→はーい
鳴る→もちろん泣く→けど約束したよね?片づけたらすべりだい、ブランコ、どっちかラストにして帰ろう
で泣きながら片付けて、ブランコ選択。
10数えたら帰ろう抱っこしてブランコ、降りてそのまま公園を出る。
1番好きな砂遊びから急に帰るのではなく、段階踏むのがポイント。あと、「約束」はよく使う言葉。
娘に対しても使うけど、私も必ず約束は守るようにしていて、忘れてたら言ってねって言うようにしている。大抵、ちゃんと覚えているのが驚き。
これは、毎回ルーティーンを決めているのがすごくよかった。
片付けする→テーブル拭く→スプーンとエプロン運ぶ→ごはん運ぶ→いただきます→ごちそうさま→食器下げる→テレビ見る
お風呂に入る→保湿・着替え→ドライヤー→歯磨き→絵本→トイレ→布団で今日の振り返りと明日の予定の話→就寝
食後のテレビはしっかり食べた時だけ。私も見せている方が楽だけど、ここを徹底しているので。
なるべく「例外」を作らないようにすると、毎日の習慣は身につきやすいし子どももイヤイヤすら発想にありません状態になる気がする。
もちろん、ゼロにはならないけど、自分で食べたくないとか、飲み物はこれじゃないとか、対応できるものが多くなった。
寝る前はまだぐずる日もあるけど、今日何して遊んだんだっけ?今日ごはんは何がおいしかった?とか話始めると落ち着くことが多いです。
私がまず言うのは「聞いて。ダメって言ってないよ」です。あなたを否定していませんよっていうのをアピールすると少し聞く耳を持ちます。
○○なんだよね?○○がいいんだよね?っていうとはーいっていうことが多いので、妥協点を探ります。
ごはん前でおやつを食べれないなら、明日、おやつの時間ちゃんと作ろうね、ママに教えてくれる?のあとに今日のごはんは○○だよ、好きな物デザートで食べる?とか。
気持ちの切り替えに、娘の好きなものも加えます。私にも娘にもメリットがある状況づくりを意識していますが、これ、かなり効果的です。1歳半でも、ちゃんと通じるし、交渉できるんです。(私に余裕があれば)
こんなときは相談も検討しよう

1歳でも力はあるし、重たいし、いろんなイヤイヤがあるのでもう限界なママもいらっしゃるでしょう。
すぐに自治体の育児相談に相談してみてください。
毎日の生活が成り立たないほど困っている場合は、一人で抱え込まないことが大切です。今回ご紹介した対応でもどうにもならんってこともあるんです。
そういった状態はママも子どももしんどいので、ぜひ悩まずに相談してください!
イライラや疲れが強く、自分を追い詰めていると感じる場合は、家族や専門機関への相談も検討してみましょう。
まとめ|イヤイヤは成長の証でもある
1歳のイヤイヤは、自我の成長によって見られる自然な姿です。
親にとっては大変な時期ですが、「困った行動」だけではなく「成長している証」と捉えることで少し気持ちが楽になることもあります。
完璧な対応を目指す必要はありません。今回の対応も、毎回やるのは親がしんどいですし、できる範囲で向き合いながら、親自身の心と体も大切にしていきましょう。
また、イヤイヤのパターンや強さも個人差があるので、本当にしんどかったらまず相談が大事です。
当サイトでは、
などもご紹介しています。みなさんの参考になれば幸いです。
ぬんママの知恵袋 