【1歳からの英語教育で迷っている方へ】
教材・教室を比較して向いている家庭をまとめました。 ▶︎ 1歳英語まとめページを見る
「朝から夜まで子どもと2人きりで疲れた…」「少しも自分の時間がなくてしんどい」「ワンオペ育児が限界に感じるのは私だけ?」
そんなふうに思ったことはありませんか?
1歳頃になると歩けるようになり、行動範囲が広がります。一方で、危険なことも増え、目を離せない場面が多くなります。
さらに、言葉でのやりとりはまだ十分にできず、抱っこや後追い、癇癪などが重なることで、親の負担は想像以上に大きくなります。
実は、1歳のワンオペ育児が限界と感じるのは珍しいことではありません。私もずーっと、ワンオペ人間なのでわかります。
この記事では、1歳のワンオペ育児がしんどくなる理由や親がやりがちなNG行動、少しでも楽になる工夫について教員目線で解説します。
結論|1歳のワンオペ育児が限界と感じるのは自然なこと。頑張り方より負担の減らし方が大切

1歳のワンオペ育児がつらいのは、親の能力不足ではありません。この時期は子どもの成長が著しい反面、常に見守りが必要な時期でもあります。
また、休憩時間がほとんど取れず、精神的にも体力的にも消耗しやすくなります。だからこそ、「もっと頑張る」よりも「どう負担を減らすか」を考えることが大切です。
なぜ1歳のワンオペ育児はこんなに大変なのか

0歳のワンオペから楽になると思ったら、ちがう「大変さ」に悩まされる日々ですよね。なんでこんなにきついんでしょう。
1歳頃になると歩いたり登ったりできるようになります。しかし危険を予測する力はまだ十分ではありません。いつ、何ができるようになるのかは誰もわからない。
そのため、親は常に子どもの行動を見守る必要があります。家事をしていても、食事をしていても、完全に気を抜ける時間はほとんどありません。
子どもが起きている間は対応に追われます。寝た後も家事や片付けが残っていることも多いでしょう。1歳はお昼寝時間もまとまって、全然寝ない子もいますよね。
うちの子は1歳7か月現在で、1日1回、よくて2時間のお昼寝ですね。結果として、自分のための時間がほとんどなくなってしまいます。
ワンオペ育児では相談相手が近くにいないこともあります。「これでいいのかな」「私の対応は間違っていないかな」と悩みながら育児を続けることも少なくありません。
体力だけでなく、精神的な疲労も積み重なりやすいのです。
夫が帰ってきても子どものことを聞いてこない、仕事の話ばかりする、「私たちの」子どもなのかと思う孤独感を抱えるママも少なくはないでしょう。
よくあるワンオペ育児の悩み

よくあるというか、私がづっと記録しているワンオペ育児の悩みを並べてみました。
1歳児は後追いをすることもあります。少し離れるだけで泣いてしまうため、トイレすら落ち着いて行けないことがあります。
夫は1人でトイレに入ってスマホ。私は娘と入ってちっちでたよ~とか他人に排泄報告。なんだこれ
掃除を始めたら呼ばれる。洗濯を干していたら泣く。料理中に抱っこを求められる。思うように家事が進まず、ストレスを感じることもあります。
放っておく日もりますよ?でも泣いている娘を放ってやるのもしんどいんですよね。
大人との会話がほとんどなく、孤独感を抱える方も少なくありません。特に平日の日中は孤独を感じやすい時間帯です。
1番娘の成長を共有したい夫は、仕事から帰ってすぐYoutube(今はさすがにやめました)、娘のことは聞かない。朝、私が体調悪いと言っていても何も聞かない。なんでしょうね、パートナーって。
ワンオペの外出ってしんどくないですか?私は車が基本だけども、バスとか電車乗ってるママ、マジですげぇっす。急に声出したりないたり、それですみません…ってなるの、マジでしんどい。
買い物は娘歩かせたら触りまくるし、抱っこするには12㎏って重すぎるし…。もう娘担いで早歩きで買い物。買い忘れなんてしょっちゅうです。
親がやりがちなNG行動

1歳のワンオペママがやってしまいがちなNG行動をまとめました。それ、「限界…」を作っている原因かも?
ワンオペだからといって、すべて完璧にこなす必要はありません。専業主婦だから?昔は育児を手伝ってくれる人がいて、自分は家事をして…ってできたけど、どんなご家庭今はほぼないでしょ?
家事も最低限、育児も最低限でいいんです。完璧主義は今すぐ捨てなさい。 それで生まれた余裕が、あなたと子どもを救います。
SNSを見ると、余裕のある育児をしているように見えることがあります。しかし、見えている部分がすべてではありません。
比較するほど苦しくなりやすいため注意が必要です。
ワンオペのつらさはワンオペにしかわからないし、専業主婦のつらさは専業主婦にしかわからんの。ほかの人間の言葉は無視しなさい。
育児中でも休息は必要です。休むことはサボりではなく、育児を続けるために大切な時間です。
自分が限界になったらどこにその負担が?子どもです。
ママが目を離せる空間を作るためのもの、ママが休む時間を作るためのもの、これは「必要経費」です。今、ワンオペで限界…って悩んでいる方は、もうすでにパートナーの協力を要請していると思うんですよね。
養うって命さえあればいいの?ストレスで病気や死につながってしまったら、それは養ってやってると言えるのだろうか。
「家族のために」の意味を再度考えると、ママと子どもの健康のために保育を利用したり、安心できる空間できる空間づくりを作るためのものは必要経費だと思うよ。
ワンオペ育児を少し楽にする工夫(教員目線)

ワンオペ育児の限界をつくらないためにできる工夫をいくつかご紹介しますね。
毎日完璧な家事を目指す必要はありません。掃除機をかけられなくても大丈夫な日があります。まずは親の負担を減らすことを優先しましょう。
私は常に、娘のシチュー・カレー・牛丼などは作って冷凍しています。1週間っていうけど、いか月くらいのもある…。私のごはんは常にビーフン用意してるから、キャベツと豚肉炒めて完成。
夫の分はテキトーにか、買ってきてもらうか、外で食べてきてもらうか。こんな日があってもいい。曜日で決めてもいいかもね。
洗濯物を渡してもらう。おもちゃを片付ける。スプーン・ごはんを運ぶ。簡単なお手伝いを取り入れることで、親子の時間にもなります。
レタスをでちぎったり、いっしょに拭き掃除をしたり、掃除機をかけたり(娘はふりだけど)なんてことも1歳になれば徐々にできるようになります。
こうなれば「手を止めさせる」じゃなくて、「一緒にやる」って意識になるから、家事のやりやすさは変わるでしょう。やりづらいのには変わりありませんが。笑
一時保育や家族の協力、地域のサービスなどを活用することも大切です。頑張り続けることだけが正解ではありません。
- 一時保育(月1でリフレッシュ利用可)
- 誰でも通園制度
- ショートステイ
- ママサポート
- ファミリーサポート
こういったものでママの時間を作りましょう。高いと感じるママも多いでしょう。でも、育児ってそれほど価値のあるものなんです。
自治体の助成があったうえでこの値段か、と思うと、普段自分のやっていることがいかに重大なものかを感じます。
育児は毎日100点を取る必要はありません。60〜70点くらいでも十分です。続けられることの方が大切です。
意識的に「手を休める日」を作ることで、限界を作らないようにするのも大事な対策です。
休むことは「必要なこと」なので、カレンダーに「休み」と書いて、育児家事をせずにしっかり休む時間を「予定」として組み入れましょう。
夫の協力が必要ですが、ちゃんと「限界」を感じていることも伝えましょう。サービスも高すぎない?と言われるなら、それくらいの需要があるものだってことを伝えましょう。
そして、それ以上の価値のあることを自分はやっているのだと自覚し、理解してもらう必要があります。仕事は家族がいなくてもできるけど、育児はそうではない。
どうしても限界を感じるとき

どうしても限界を感じるときの対処法をご紹介します。
安全を確保したうえで、少し深呼吸する時間を作ることも必要です。その安全作りに必要なものは迷わず買う、または捨てる、整理する必要があります。
家族、友人、支援センターなど、誰かに話すだけでも気持ちが軽くなることがあります。おすすめは自治地帯の育児相談。子どもが遊べる環境で、1対1で話ができます。
仰々しいものではなく、本当に愚痴みたいなものでも何でも、相談に乗ってくれるのでぜひ気軽に足を運んでみてください。外に出るのが辛い場合は、訪問対応しているところも多いと思います。
私の前に住んでいた自治体では、毎月保健士さんが訪問で話を聞いてくれていました。
今のあなたを客観視した時、(友人の立場で見た時)あなたは責めますか?できていないこともたくさんあるかもしれないけど、「全否定」はしないのではないでしょうか。
自分の名前を呼んで、あなたは○○できてるよ、大丈夫。この言葉だけでも変わります。自分の名前を使う、これが重要。
療法としても使われている方法なので、日記も客観的に○○は子どもが癇癪を起した時、このように対応した。○○は疲弊している。などの書き方で記録をしてみてください。
相談を検討したいケース

相談を検討したいケース、正直言うと、この記事読んでる皆さんに相談してほしい。私のインスタでも、自治体の相談でもなんでもいいから。
子どもに強く当たってしまいそうになる。怒りが抑えられない。そんな状態が続く場合は相談を考えましょう。
夜泣きやストレスで寝れない場合は即相談です。睡眠不足って判断力大きく低下するので、自分が限界ってことにも
気づけなくなる前に相談してください!
何も楽しめない。涙が出る。無気力が続く。こうした場合は早めに相談することが大切です。
もう、本当にあなたの心も体も限界だと思うので、今すぐ休む方法を一緒に考えてもらいましょう。
まとめ|1歳ワンオペ限界?普通よ。助けてもらおう
1歳のワンオペ育児が限界と感じるのは珍しいことではありません。この時期は子どもの成長とともに親の負担も大きくなる時期です。
だからこそ、「もっと頑張る」ではなく、「どう負担を減らすか」を考えることが大切です。完璧を目指さず、頼れるものは頼りながら、親自身の心と体も大切にしていきましょう。甘え方を学ぶのも私たちの「すべきこと」です。
当サイトではほかにも
などもご紹介しています。皆さんの生活の役に立てれば幸いです。
ぬんママの知恵袋 
