授乳ケープは必要?いらない?後悔しない選び方と使う場面を解説

授乳ケープは必要?いらない?後悔しない選び方と使う場面を解説

「授乳ケープって本当に必要?」「出産前に買うべき?」

出産準備を進めていると、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。私は教員免許を取得し、現在は1歳の娘を育てています。

実際に育児を経験して感じたのは、「育児グッズは全員に必要なものではなく、生活スタイルに合わせて選ぶことが大切」ということです。

授乳ケープもその一つ。使うな!って声もネットでは目立ちますが、他人によっては便利であることは間違いなし。

この記事では、授乳ケープが必要な人・いらない人の特徴や、購入前に知っておきたいポイントを、実体験を交えながらご紹介します。

結論|授乳ケープは全員に必要ではありません

授乳ケープは全員に必要ではありません

授乳ケープは全員に必要なものではないので、生活スタイルに合わせて購入することをおすすめします。

授乳スタイルによって必要性は変わる

授乳ケープは、すべてのママが必ず準備しなければならない育児用品ではありません。

完全母乳なのか、混合育児なのか、外出する頻度はどれくらいかなど、家庭によって必要性は大きく変わります。

そのため、「みんなが買っているから」という理由だけで購入する必要はありません。

必要になってから購入しても遅くない

最近ではネット通販でもすぐに購入できます。

実際に赤ちゃんが生まれ、授乳スタイルや外出頻度が分かってから購入しても十分間に合います

代用も可能

大き目のTシャツの中やバスタオルなど、代用するママも多いです。

授乳ケープが必要な人

あった方がいい人

授乳ケープが必要、またはあった方がいい人は以下の通りです。

完全母乳・混合育児で外出が多い人

授乳室が近くにない場所や、長時間のお出かけでは授乳ケープが活躍します。公園や旅行先、車内など、授乳場所が限られる場面ではあると安心です。

私の場合は完全母乳、母乳を入れても哺乳瓶拒否だったので、母乳以外の授乳手段がない人には特におすすめです。

人目が気になる人

授乳室があっても、人の出入りが多かったり、カーテン越しでも落ち着かないと感じたりする方もいます。

周囲の視線が気になる方には、授乳ケープがあると安心して授乳できます。

家族の都合で外出が多い人

自分都合でもそうですが、介護や上の子の習い事などで外出が多い人は授乳ケープがあると安心です。

上の子と一緒に授乳室に入っても脱走リスクが…と言う方などには特におすすめしたいです。

災害時や急な授乳に備えたい人

授乳室が利用できない状況でも、授乳ケープがあると対応しやすくなります。「普段は使わないけれど、お守り代わりに持ち歩く」という方も少なくありません。

授乳ケープがいらない人

授乳ケープがいらない人

授乳ケープがいらない人は以下の通りです。

ミルク中心で育てる予定の人

完全ミルクの場合は、授乳ケープを使う機会はほとんどありません。混合でも、外出時は使わないという選択も可能な場合が多いです。

ただ、混合でも、長時間になると胸が張ってしんどいという方も多いので、リストアップだけしておくのもいいかもしれません。

外出時間が短い人

近所への買い物程度なら、自宅で授乳を済ませてから出かけることもできます。そのため、使用頻度はあまり高くないでしょう。

授乳室を利用することが多い人

ショッピングモールや大型施設を中心に利用する方は、授乳室だけで十分というケースもあります。

授乳ケープを選ぶポイント

選ぶポイント

授乳ケープを選ぶポイントは3つ。

赤ちゃんの顔が見えるタイプ

授乳中に赤ちゃんの様子を確認しやすいものを選ぶと安心です。ママだけに見えるようにワイヤーが入っているものがおすすめ。

1~2か月でまだしっかり加えさせないと授乳が難しい場合にはおすすめです!ただ、ワイヤータイプはちょっとかさばるかも。

通気性の良い素材

授乳中は赤ちゃんもママも体温が上がります。タオルなどで代用と言う声も聴きますが、ガーゼやコットンなど、蒸れにくい素材がおすすめです。

カバー力

公園や児童館で遊ばせながらなど、周囲を気にする方は360度隠せるポンチョ型の授乳ケープがおすすめです。

多様性

上の子を公園に連れて行くときなんか、紫外線、気にしますよね。UVカットの授乳ケープもあるんです!

授乳中はもちろん、ベビーカー、だっこ紐にいる間も紫外線カット!まじでおすすめです。クリップでどこでも固定できるので、使いやすい。

実際に育児をして感じたこと

実際に育児をして感じたこと

私は1か月でミルク補完がなくなってから、哺乳瓶拒否で、ケープなしだとしんどかった人間です。

「出産前に必ず買うもの」ではない

育児用品は、「必要そうだから」という理由だけで購入すると、使わないまま終わってしまうこともあります。

授乳ケープも、実際の授乳スタイルや外出頻度によって必要性が大きく変わる育児用品の一つでした。

私は産後1か月たってから、旦那のバレーの付き添いで体育館に行ったり、旦那の育休も1か月だけだったので買い物に行くとき、車で授乳するときに使っていました。

4か月に入るまでは1時間半おきの頻回授乳だったので…。笑 必要ないなら、使わないのがいいかも。

授乳室のほうが安心できますし。でも授乳室に男性が…と言う話もあるので、自衛のために買うのはいいかもしれません。

自分の生活スタイルに合わせて選ぶことが大切

育児グッズは、人によって「便利だった」「ほとんど使わなかった」が大きく分かれます。

周りの口コミだけで判断するのではなく、自分や赤ちゃんの生活に合うかどうかを考えて選ぶことが、後悔しないポイントです。

私は頻回授乳+哺乳瓶拒否が決定打でした。ほかにも、上の子がいて外出が多い、車での外出が多い(車内でも見えないようにケープ使用は推奨)、乳腺炎になりやすい体質、哺乳瓶拒否ではないけど母乳にこだわりたい…

など、事情はさまざまなので、出産前に買うなら防災用として、または使用用途が授乳ケープ以外のものを購入するのがいいと思います。特に日よけはおすすめです。

おすすめの授乳ケープ

おすすめの授乳ケープ

実は私、授乳ケープ、5種類使った経験がございまして。義叔母がベビー用品店の店員さんで、サンプルとか、いろいろ使わせてもらって。

あとは友人にもらう機会もあったので、レポートしていきます!

授乳機能以外にも優秀なケープ

いや、まずこれが優勝。UV機能に関しては授乳終わっても使えるので。出産前に買うならこれ一択です!いや、出産前じゃなくても、1つだけにするなら私はこれです。

日焼け止めって赤ちゃんには推奨されていないので、こういったもので防ぐ必要があるんです。もし母乳が出なくても使い倒せる!1万円以上するメーカー物は必要なかったですね。

初めてでも使いやすいポンチョタイプ

肩からかぶるだけなので、授乳に慣れていない時期でも使いやすいタイプです。ポンチョタイプは余計なものが付いていないので、コンパクトだし、見える心配は最小限にできます!

顔がしっかり見えるタイプ

顔がしっかり見えるタイプは、まだ赤ちゃんがおっぱいを加えるのが下手で、しっかり見て授乳したいママにおすすめです。

授乳のしやすさはNo,1ですが、上からだと丸見えなので、児童館や公園で上の子を見守りながら授乳…なんてシチュエーションには向いていないかも。

授乳ケープに関するよくある質問

授乳ケープに関するよくある質問

授乳ケープに関するよくある質問をまとめました。SNSでもよく見かけるので、良い印象がないママも多いかもしれません。

授乳ケープは出産前に買った方がいい?

必須ではありません。授乳スタイルが決まってから購入しても遅くありません。母乳が出るとも限らないので…。

バスタオルで代用できますか?

短時間なら代用できますが、ずれやすく赤ちゃんの様子も見えにくいため、外出が多い方は授乳ケープの方が使いやすいでしょう。

何より、毛布やバスタオルでの授乳は赤ちゃんが苦しくなってしまうことも多いので、あまりおすすめはしないです。

飲食店で使ってもいい?

飲食店は避けたほうが無難です。不快に思った人に害される可能性もあるので。

ただ、必要な場合は予約時に個室をとる、予約のない場合は人目に付かない席を希望するなどの対処は可能です。

ランチをしたいなら、オープンなカフェやレストランよりも、個室のある居酒屋ランチ、カラオケルームなどがゆったりできるし、周りも気にしなくていいのでおすすめです!

使わない方がいい場所ってある?

使わない方がいい場所は子ども向けでない場所や不特定多数の人間が利用する場所でしょうか。子ども向けでないカフェ、レストラン、他人が多い公園などですかね。

公園に行くならなるべくテントを張るとか、車の中、飲食店選びはファミレスや個室を利用することをおすすめします。

授乳ケープなしでも外で授乳していい?

ステルス授乳という言葉が出てきていますね!バスタオルや服の中、しっかり呼吸できるならいいと思います。

授乳で乳出していても、公然わいせつ罪にはならないようですが、通報されて面倒事になる可能性もあるので、丸出し状態は気を付けたほうがいいかと思います。

私はステルス授乳はできません。服の中ですることはありましたが、オーバーサイズの服を着ることが前提です。※呼吸する空気が通るように

私は普段からメンズのXL来ている巨人なので、なかなか窮屈なんですよね…。

まとめ|授乳ケープは勧募の味方!

授乳ケープは、すべてのママに必要な育児用品ではありません。しかし、

  • 外出先で授乳する機会が多い
  • 人目が気になる
  • 急な授乳に備えたい

という方には、あると安心できるアイテムです。

一方で、

  • ミルク中心
  • 外出が少ない
  • 授乳室を利用することが多い

という場合は、必要になってから購入しても十分間に合います。出産準備では「みんなが持っているから」ではなく、自分たちの生活スタイルに合ったものを選ぶことが大切です。

当サイトでは

なんかもご紹介していますので、ぜひみなさまの参考になれば幸いです。

ぬんママ
Author: ぬんママ

プレママさん&ママパパの悩みを解決する情報を発信します! 令和6年10月生まれの娘のママです 戦友として一緒にゆるく楽しく無理せず頑張りましょう!

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