【1歳からの英語教育で迷っている方へ】
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「急にご飯を食べなくなった…」「昨日まで食べていたのに今日は全然食べない」「好きなものしか食べなくて不安…」
1歳頃になると、“食べない悩み”が一気に増えることがあります。特に、
- 一口で終わる
- 遊び始める
- 偏食っぽい
- 口から出す
などが続くと、「栄養大丈夫かな?」と不安になりますよね。ただ、最初に知っておいてほしいのは、1歳の“食べムラ”はかなりよくあるということです。この時期の子どもは、
- 成長スピードが少し落ち着く
- 自我が強くなる
- 好みがはっきりしてくる
- 遊びたい気持ちが強くなる
など、発達の影響を大きく受けます。そのため、“昨日まで食べていたのに急に食べない”ということも珍しくありません。
一方で、親の関わり方によって、食事がさらに嫌な時間になってしまうケースもあります。この記事では、教員として子どもたちを見てきた視点も交えながら、
- 1歳がご飯を食べない主な原因
- 親がやりがちなNG行動
- 無理に食べさせないための関わり方
を分かりやすく解説します。「どうやって食べさせればいいの…」ではなく、“どう関わると食事が安定しやすいか”を整理していきましょう。
結論:1歳がご飯を食べないのはよくあるので気にしすぎは不要だが対応が重要

1歳でご飯を食べてくれないのはあるあるです。今まで離乳食を食べてくれたのになぜ?ということもあります。
1歳頃は、食べる量や好みに波が出やすい時期です。昨日は食べたけど今日は食べない、急に嫌がる
などは、珍しいことではありません。子どもの舌は繊細なので、コンディションも大きく影響します。
赤ちゃん期より成長スピードがゆるやかになるため、食欲にも変化が出やすくなります。また、
- 遊びたい
- 自分でやりたい
- 気分で決めたい
など、“自我”も強くなっていきます。大人も食べることに関心がない人もいるように、そこまで関心を持てない場合もあります。
ここはかなり重要です。食事の時間が、
- 怒られる
- 押し込まれる
- 嫌な時間になる
と、“食事そのもの”への拒否感につながることがあります。短期的に食べても、長期的には逆効果になるケースも少なくありません。
今はほとんどありませんが、完食するまで昼休みになっても食べている子、いませんでしたか?食事は楽しむものでもある。「嫌なイメージ」を持たせないことも重要です。
なぜ食べないのか(主な原因)

1歳の「食べない」は、食べたくない以外の理由からなることも多いです。は?って思いますよね笑
1歳頃は、“食べる”より“動きたい・遊びたい”気持ちが勝ることがあります。特に活発な子は、食事より周囲への興味が優先されやすいです。
さっきまで遊んでたのになんでごはんで中断されなきゃならないのよ!って食べないこともあるのが1歳~の子ども。
この時期は、おもちゃもそうですが少しずつ味や食感の好みも出てきます。そのため、
- 白いご飯だけ嫌
- 野菜だけ拒否
- 特定の食感を嫌がる
などもよく見られます。私の娘はぱさぱさしたものやころもなどざくざくしたもの、りんごやなしなどシャキシャキしたものと青臭いものが苦手ですね。
食感を工夫すれば食べられる食材が多いなと感じます。
- 睡眠不足
- 疲れ
- 便秘
- 体調不良
などでも食欲はかなり変わります。また、おやつや飲み物のタイミングでも食事量は変化しやすくなるので生活リズムを一定にしてみると食べない子が食べる子に!ということもあります。
よくある食べないパターン

1歳時点でよくある「食べない」のパターンと、対処法をご紹介していきます。
数口だけ食べて終わることもあります。親としては焦りますが、“毎食しっかり完食”はまだ難しい時期です。
食べられなかったことではなく、1口でも食べられたことに目を向けましょう。
- パンだけ
- バナナだけ
- 麺だけ
など、“偏り”が強くなることもあります。1歳頃は、かなりよくある悩みですし、食べるだけでもいいんです。食べたことを褒めましょう。
食べないから出さないではなく、出してみるけど食べなかった、仕方ないマインドが大切です。
1歳って急に違うものとか、ママパパが食べているものに手を伸ばしたりするんです。興味を持って口に運ぶだけえらい!とほめましょう。
椅子から降りる、食べ物で遊ぶなど、“食事への集中”が続かない子も多いです。まだ長時間集中するのは難しい時期でもあります。
本当に食べなくて困っているのなら、遊んでもどもってきて食べればOKくらいの気持ちでいてもいいでしょう。あんまり食べてくれなくて・・・という程度であれば、遊びに行ったらそこで終わりを徹底してみてはいかがでしょう。
親がやりがちなNG行動

1歳でなかなかご飯を食べない子に対して親がやってしまいがちな行動をいくつか紹介します。
口へ押し込む、追いかけて食べさせるなどは、食事への拒否感を強くしやすくなります。
拒否感だけでなく、自分で食べようとしなくてもやってくれるというマインドが生まれてしまうことも多いです。
「なんで食べないの!」「ちゃんと食べて!」と強く言いたくなる日もあります。
ただ、“食事=怒られる時間”になると、さらに食べにくくなることがあります。
長時間の食事は、親子ともに疲れやすいです。基本的に食事時間の目安は20分ですが、お子さんによっては申す孤児¥四短い時間で区切ることも考えましょう。
食べるようになる関わり方

1歳でも食べるようになるかかわり方を教員の視点もあわせてご紹介していきます。
1歳頃は、長時間集中するのが難しい時期です。「○分くらいで終わりにする」など、ある程度区切ることで、食事リズムが整いやすくなることがあります。
基本は20分ですが、もっと短くても問題ありません。まずは短い時間食事と向き合ったという成功を重ねましょう。タイマーを設定して、鳴ったら好きなことしていいよと声をかけてみるのもおすすめです。
おすすめは以下のタイマー。知育におすすめです!
- テレビを消す
- おもちゃを片付ける
- 食事に集中しやすい環境にする
など、“刺激を減らす”工夫も効果的です。まずは食べることに集中できる環境を作る。テレビが好きなら、テレビを消して背を向けるように座らせる。
完全に見えなくする、気をそらすことは難しくても「気になって食べられない」を減らすことはできます。あとはお皿をなげてしまう子こには、吸盤つきがおすすめです。意外と強いもんです!
量が多いだけで圧迫感を感じる子もいます。まずは、「これなら食べられそう」という少量から始める方がうまくいくことがあります。
まずは小さなおにぎり3個、小さなおかずを少しだけ。そこからもう少し食べる?など声掛けして増やしていくんです。
ままお代わりしてくれてうれしいという声掛けも忘れずに。それで残した場合も1個は食べられたね、スプーン持てたねなど「できたこと」探しをしてたくさん褒めましょう。
- 一口食べられた
- 座れた
- 自分で食べられた
など、小さな“できた”を積み重ねることが大切です。座っただけで褒めていいの?いいんです。
食事って胃に食べ物を運ぶことだけじゃなくて、準備、席に座る、あいさつ、食べる、全部まとめて食事なんです。関わること1つでもできたら褒めて「食事」にプラスのイメージを持たせましょう。
早めのスプーン食べにはこちらがおすすめ。普通のスプーンを使うのは難しくても、これなら!という子が多いです。
スプーン食べ、急がないから普通のスプーンで食べられるようになってほしい!という方はこちらがおすすめ。私はこっちがメインでしたが、こちらが使えれば長い、大きいスプーンも使えます。
食事を楽しくする工夫

学校へあがっても、食事自体が嫌いな子っているんです。ご家庭での食事の工夫が後にも大きな影響を与えます。
1歳頃は、“自分で食べたい”気持ちも強くなります。汚れることもありますが、手づかみ食べが意欲につながる子も多いです。
ママのメンタルは削れます。できるときだけでいいんです。できないメンタルの時はまず休んでください。
大人がおいしそうに食べている姿を見ることで、興味を持つ子もいます。“食べさせる”だけでなく、“一緒に食べる”感覚も大切です。
ママがどうやって食べているかを見て学ぶことも多いですし、何より「孤食」という言葉もあるくらい、1人で食べるって教育上あまりよくはない事なので。もちろん、できるときだけでいいんです。
少し形を変えるだけで食べることもあります。
- 小さめサイズ
- 色を分ける
- 好きな食器を使う
など、“食べやすさ”を工夫してみましょう。小さな食器に盛り付けるとたくさん食べているように見えるので、子どもの意欲も湧きやすいでしょう。これは、大人でも活用できる技です。ダイエット中はお皿を小さく!
毎日の流れがある程度決まっていると、気持ちを切り替えやすくなる子もいます。寝かしつけと同じです。毎日の流れを作ることで、この次はこれ!と体が覚えてくれるんです。
大人でも同じ。習慣化してしまえば食べたいも食べたくないもないんです。
結局これが一番。私はよく、歌を歌いながらあーんしてます。笑
どうしても食べないときの考え方

1歳の「食べない」に関しては、食べないもんは食べないってこともめずらしくありません。
1食ごとで見ると不安になります。ただ、子どもの食事は“数日単位”でバランスを取っていることも多いです。
1週間のトータルで評価するといいでしょう。
完璧な栄養バランスを毎食目指しすぎると、親側がかなり苦しくなります。まずは、
- 少し食べられた
- 水分が取れている
- 元気がある
など、“全体”で見ることも大切です。
私自身野菜嫌いでしたし、全然食べない時期もありましたが身長170㎝まで育ちました。スポーツで特待もとりました。みなさんも大丈夫です。
実際、毎食しっかり食べる1歳ばかりではありません。「今日は食べなかったな」という日があっても大丈夫なことは多いです。
育児はすべて完璧はありませんし、求めてはいけません。手を抜けとは言いませんが、完璧をめざすのは真っ先にやめましょう。
相談の目安

相談の目安って難しいですよね。ママが心配ならまずは自治体の育児相談で聞いてみる事をおすすめします。
食事量だけでなく、“成長全体”を見ることが大切です。体重減少が続く場合は相談してみましょう。
ただ、1歳前後は運動量が増えることが多く、体重が減ることは珍しくありません。体の状態を見て判断することが重要です。
食べられるものが極端に少ない場合は、一度相談しても良いかもしれません。食べるものが限られるとママも大変ですし、作って出す、けど残されるって精神的にきついんですよね。
ぜひ気軽に相談してみてください。
食卓へ行くだけで泣く、強い拒否が続くなどの場合も、早めに相談することで関わり方のヒントが得られることがあります。
なぜ食事に対して拒否感を抱いているのか、トラウマがあるのか、きっかけかなと思うもの、些細な事でも何でもいいので相談してみてください!
まとめ|1歳の「食べない」は「できた」に着目して直すべし
1歳でご飯を食べないことは、珍しいことではありません。この時期の子どもは、
- 遊びたい気持ちが強い
- 好みがはっきりしてくる
- 成長や体調の影響を受けやすい
という発達段階にあります。そのため、“食べムラ”が出るのは自然な部分もあります。大切なのは、
- 無理に食べさせすぎない
- 食事を嫌な時間にしない
- 小さな成功体験を積み重ねる
という関わりです。また、親側も完璧を求めすぎないことが大切です。毎食きれいに食べなくても、「今日は少し食べられた」で十分な日もあります。
焦りすぎず、長い目で食事との関わりを育てていきましょう。
当サイトでは、他にも
っていう記事を書いたりもしています。参考になれば幸いです。
ぬんママの知恵袋 
