【1歳からの英語教育で迷っている方へ】
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「1歳との外出がとにかく疲れる…」「買い物に行くだけなのにヘトヘトになる」「みんな普通にお出かけしているように見えるのに、どうしてこんなに大変なんだろう」
そんなふうに感じたことはありませんか?
1歳頃になると歩けるようになり、好奇心もどんどん強くなります。その一方で、危険を判断する力や感情をコントロールする力はまだ発達途中です。
そのため、親は常に子どもの動きを見守りながら対応しなければなりません。実は、1歳との外出が疲れるのは珍しいことではなく、多くの保護者が経験している悩みです。
この記事では、1歳との外出が疲れる理由や親がやりがちなNG行動、外出を少し楽にする工夫について教員目線で分かりやすく解説します。
結論:1歳との外出が疲れるのは自然なこと。工夫次第で負担は軽くできる

1歳との外出が疲れるのは、親の頑張りが足りないからではありません。この時期の子どもは好奇心が旺盛になる一方で、自分の行動をコントロールする力はまだ十分ではないためです。
また、親は安全面にも気を配り続ける必要があります。だからこそ、外出の大変さを「自分のせい」と考える必要はありません。
まずは1歳という発達段階を理解し、親子ともに無理のない方法を見つけることが大切です。
なぜ1歳との外出はこんなに疲れるのか

1歳児ワンオペが外出、とくに買い物って本当に大変ですよね…。
1歳頃になると、歩いたり走ったりできるようになり、行動範囲が一気に広がります。気になるものを見つけると近づき、触り、確かめようとします。
これは発達として自然な姿ですが、親にとっては常に見守りが必要な状態です。買い物中でも、公園でも、少し目を離せば危険な場面につながることがあります。
そのため、外出中は常に気を張り続けることになり、想像以上に疲れやすくなるのです。
1歳は言葉を理解し始める時期ですが、大人の指示を十分に理解して行動できるわけではありません。
「待って」「こっちに来て」「触らないよ」と伝えても、その通りに行動できないことはよくあります。
親は何度も声をかけたり、抱っこしたりしながら対応する必要があり、それが疲労につながります。
1歳との外出は予想外の連続です。機嫌よく歩いていたと思ったら急に座り込む。さっきまで遊んでいたのに突然泣き出す。
眠くなったり、お腹が空いたりすると一気に機嫌が崩れることもあります。大人のように予定通りには進まないため、精神的にも疲れやすくなります。
よくある1歳児との外出の悩み

1歳児との外出「勘弁して」あるあるパターンをまとめます。
歩きたがっていたのに、数分後には抱っこ。そんな経験をしたことがある方も多いでしょう。
1歳はまだ体力配分が上手ではありません。歩くことを楽しみながらも、疲れたらすぐに抱っこを求めることがあります。
そのくせ、スーパーのカートには乗りたがらない。抱っこ限定。
大人だけなら5分で着く場所でも、1歳と一緒だと何倍もの時間がかかります。立ち止まる。寄り道する。違う方向へ進む。
これは発達上自然な行動ですが、急いでいるときほど負担に感じやすくなります。
帰りたくない。抱っこしてほしい。欲しいものがある。こうした気持ちをうまく言葉で伝えられないため、泣いたり怒ったりすることがあります。
周囲の目が気になり、余計に疲れてしまう保護者も少なくありません。
車が来るから危ない、高いところに登ったら危ない、こうしたらどうなるという予測ができないので、危ないという言葉が響かないです。
駐車場で手をつながない、抱っこ拒否となると大変ですよね。
親がやりがちなNG行動

1歳児との外出時のトラブルに対して、親がやりがちなNG行動をまとめました。
予定通りに進めようとすると、思うようにいかなかったときのストレスが大きくなります。
1歳との外出は予定通りにならないのが普通です。余裕を持った気持ちで考えることが大切です。
「あの子はちゃんと歩いているのに」「うちの子だけ大変なのかな」そう感じることもあるかもしれません。
しかし、発達には個人差があります。外から見える姿だけで比較しないことも大切です。
私の娘も、1歳7か月になってやっと手をつないでくれる、カートに乗ってくれるようになりました。
毎日長時間お出かけする必要はありません。疲れている日は近所の散歩だけでも十分です。親の負担を減らすことも大切な育児の一つです。
外出を少し楽にする工夫(教員目線)

外出を少し楽にする工夫をいくつかご紹介します。教育学的視点も交えつつ、私が実際にやって楽になったことをいくつかご紹介します。
買い物も、公園も、用事も。すべてを一度に済ませようとすると負担が大きくなります。
「今日は買い物だけ」「今日は散歩だけ」と目的を絞るだけでも気持ちが楽になります。
予定通りに進まない前提で考えることも大切です。時間に余裕を持つことで、親のイライラも減りやすくなります。
機嫌が悪くなってから帰るのではなく、機嫌が良いうちに帰るのも一つの方法です。
結果的に親子ともに気持ちよく過ごせることが増えます。
手をつないで歩けた。笑顔で遊べた。泣かずに買い物できた。
小さな成功体験を見つけることで、外出への気持ちも前向きになります。
私は、娘が起きている間に「やらなきゃいけないこと」を最小限にしています。朝、夫のお弁当を作る4:30~の1時間でその日のごはんをすべて作ってしまう。選択は「一緒に」やる。
帰ってご飯作らなきゃ、○○に行く準備しなきゃ、を娘と一緒にいる時間にないようにしていますが、これで外出にもある程度余裕が出ます。
仕事がある日でも、朝のテレビの時間のうちにできるだけのタスクはこなしてしまう。これだけでも日中の負担がかなり減ります。
私の場合は前日から、「明日○○行くからね」と言うようにしています。前日の夜、寝る前と当日の朝、出る前、直前と最低4回は声をかけます。
あ、いつもと違うところに行くのねって理解しているように感じます。病院の予防接種なんかは特に、事前予告して、家で練習?というか予防接種ごっこをするようにしていますが、だいぶ落ち着いて打てるようになりました。
日常でできる具体的な工夫

日常でできる具体的な工夫。マインド的なものもご紹介していきます。
待ち時間や移動中のぐずり対策になります。ぽちぽちは大人でも楽しい。笑 図鑑もよく持っていきます。
食事をするときには100均のシールブック、または紙とシール、クーピーセットがおすすめです。
眠い時間や空腹の時間を避けるだけでも外出はかなり楽になります。長時間の外出時にはおやつ持参もおすすめです。
スナック系ではなく、ビスケットやパンケーキなど、炭水化物を意識したおやつがおすすめです。
長時間のお出かけだけが外出ではありません。まずは短時間から慣れていくことも大切です。
「なんの意味の内外出」を増やすと、外の刺激にも慣れるし、ストレスの発散にもなるので、予定のある外出が少し楽になるかもしれません。
私が普段意識しているのは「娘を1人の人間として尊重すること」です。私も大好きな図書館に行って、本を吟味している最中に、急に帰るよって言われたら嫌だな、外食行ってなにも話せないのに友人が食べるのを長々と待ってるのはしんどいな、とか。
あたりまえなんですけど、子ども目線で何が嫌かを考えるんです。そうすれば、妥協点をいくらか見いだせる。まぁ、買い物でいろんなもの触るとか迷惑かけることは止めるしかないのでしんどいことに変わりはない。
けど、自分の心の持ち方として、だいぶ楽になるよって思ってます。尊重する=自分を犠牲にするではなく、どうしたら納得できるか、をお互いにメリットがある形に持っていくことを意識しています。
普段から、外出時のルールを決めると楽になることもあります。私の場合は、
- 駐車場では抱っこor手をつなぐ
- 公園からの帰りは必ず最後に何をするか聞いてラストだよと言って帰る
- 買い物は商品に触ったとしても「ちょん(ひとさしゆびだけで優しく)」それができなければすぐ抱っこ
- 外食時は絵本・お絵描き・シールセットは必ず持参
などでしょうか。特にシール遊びなどは、家であまりやらないようにしているととても夢中になってやってくれます。
子どもにとって外出が「家よりも楽しくてルールを守れば楽しめる」と理解できる仕組み作りが重要です。
こんなときは相談も検討しよう

今回ご紹介したものは即効性があるものでなく、「長く作っていく」関係性づくりのようなものです。相談して、あなたのお子さんに合った対処を検討するのも1つの手です。
道路へ飛び出すなど、安全面で強い不安がある場合。高い場所に登るなどはまだけがで済む可能性が大きいですが、車関連の事故は本当に怖いですからね。
毎回強いパニックや癇癪が続き、日常生活に大きな影響が出ている場合。これは親も子どももしんどいので、早めに相談がおすすめです。
言葉やコミュニケーションなど、他にも気になることがある場合は健診や専門機関へ相談することも大切です。
まとめ|1歳の外出はマジで疲れるけど、日々の積み重ねで少し楽になるかも
1歳との外出が疲れるのは珍しいことではありません。インスタのきらきらママたちも、編集された動画外では相当苦労されていることでしょう。
好奇心が強くなり行動範囲が広がる一方で、感情や行動をコントロールする力はまだ発達途中だからです。
大切なのは完璧な外出を目指すことではなく、親子に合ったペースを見つけることです。無理をしすぎず、小さな成功体験を積み重ねながら外出を楽しんでいきましょう。
当サイトでは他にも、
なんて記事も書いています。全部私も経験してきました。ぜひみなさんの育児に少しでも役立てられますように。
ぬんママの知恵袋 
