【1歳からの英語教育で迷っている方へ】
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「手づかみばかりでスプーンを使わない」「持たせてもすぐ投げる」「他の子は使えているのに…」
1歳頃になると、“スプーンを使わない”ことに不安を感じる親は少なくありません。特に、
- 保育園で練習を勧められた
- 食べさせた方が早い
- 発達が遅れているのでは?
と焦ることもあります。ただ、1歳はまだ“道具を使う練習中”の時期です。この記事では、
- 1歳がスプーンを嫌がる理由
- よくある行動
- やってはいけない対応
- 楽しく練習するコツ
を、教育を学んだ視点も交えながら解説します。
結論:1歳がスプーンを使わなくても珍しくない。“自分でやりたい気持ち”を大切にすることが重要

まず、結論として1歳でスプーンを使えないのはめずらしくないです。私の娘も遅い方でした。無理やりチャレンジさせて、「嫌な物」というイメージをつけないことが第一優先です。
- 1歳頃:スプーンを持ちたがる
- 1歳半頃:自分ですくおうとする
- 2歳頃:こぼしながらも実用レベルになってくる
- 3歳頃:かなり安定する
のイメージで練習してみるといいでしょう。
1歳頃は、手で触って感覚を確かめながら食べる時期でもあります。そのため、手づかみばかりでも珍しくありません。
これ、何?っていうのを口の中で確かめるのって難しいですよね。私たちは何?って思っても、よく見たらあ、○○か。って味や完食をイメージできますが、1歳にはそれができるほどの経験がありません。
今は手づかみもとても重要な時期です。
スプーンは、持つ→すくう→落とさず口へ運ぶ、という複数の動作が必要です。1歳にはかなり高度な動きでもあります。
早く使いたがる子もいれば、しばらく手づかみ中心の子もいます。1歳は個人差がかなり大きい時期です。
ママだといちいち言わないと好きなもの食べれないし、自分で食べたほうが早い!ってすぐ覚える子もいれば、食にそこまでこだわりもなく、ママにやってもらって不自由していない子もいます。
なぜ1歳はスプーンを嫌がるのか

1歳でスプーンを嫌がる理由をまとめてみました。
まだスプーン操作が難しく、“手の方が成功しやすい”ことがあります。食事って毎日繰り返すものなので、大人といっしょで「なるべく楽に済ませたい」と思うのは不思議な事ではありません。
大人に口へ運ばれるより、“自分で食べたい”気持ちが強くなることもあります。スプーンでも、うまくできなくて自分のペースではできないので、結局手づかみで食べてしまう子も多いです。
スプーンを、振る・落とす・叩くなど、“道具遊び”として楽しむこともあります。うちの子のパターンですね。
ごはんを乗せたスプーンを振られると被害範囲がものすごいことになるので、心に余裕があるときにしかチャレンジさせてあげられないですね。
よくある1歳の食事の様子

よくある1歳児の食事風景。
反応を見て楽しんでいることもあります。重たいスプーンほど、飛距離が伸びます。
スプーンより手の方が確実に食べられるため、そちらを選ぶことがあります。スプーンはお飾りになっています。
“道具を持つ練習段階”のこともあります。これは有望です。
口には運ぶけど、ひっくり返す。これはもうほぼ成功ですね。
親がやりがちなNG対応

私もやってしまっていた…みなさんもやってしまいがちであろうNG行動をまとめました。
食事そのものが嫌になりやすいです。スプーンを持たなくてもOK。とりあえず食べてるだけでOK。スプーンを持ったら「持ってる!」って嬉しそうにしてみるのが◎
1歳はまだ“練習中”の時期です。失敗を責め続けると、挑戦しにくくなることがあります。
投げるとかは注意するけど、ぐちゃぐちゃにするのを叱るのはNGです。いや、言いたくなるけどね。
プレッシャーになると、食事時間が苦痛になりやすいです。あくまでも子どものペースで。
私たちでも早く資格とらないの?勉強しなよって言われてもすぐには無理ですよね。そういう感覚だと思ってます。
「正しい持ち方」で食べるよりも、自分で試行錯誤して、ママのマネをして食べられるようになる、この流れが重要です。
持ち方は後でも直せますが、気になる方は以下のスプーンがおすすめです。
スプーン練習を進める関わり方(教員目線)

スプーン練習を進める関わり方をご紹介します。私の娘にも効果があったので、ぜひみなさんも試してみてください!
最初は、持つ・触る・真似するだけでも十分です。ママの心がきついときは途中でやめても大丈夫◎
ヨーグルトやとろみのあるものは、成功しやすいことがあります。おかゆやマッシュポテトなんかもおすすめです。
一緒に食べながら見せることで、真似につながることがあります。大人になるとスプーンを使う機会も減りますが、意識的に使うようにしたらかなり進みました!
少しでも成功したら、「できたね」「すごいね」と伝えることで、意欲につながりやすいです。まずは持つだけでOK!
食事を楽しくする工夫

食事を楽しくする工夫は子どもだけじゃなく、ママのためにも重要です!
集中が切れる前に終える方がうまくいくこともあります。時間を決めてやめるのもあり!3食にこだわらなくても補色を足せばOK!
親がピリピリしにくくなると、子どもも挑戦しやすいです。箱の中で食べさせてるママもいましたね笑
そのくらいでいいんです。私は同居家族が使っていたこれを借りましたが、それからずっと使っています。この10ロールセットはかなりお得なのでぜひ。(楽天のみ)
1歳は“練習期”。きれいに食べることより、“食べる経験”が大切です。まだ、躾っていう段階ではないので、あいさつをする、テーブルに足を乗せない、ものを投げない、わざとこぼす以外は注意しないようにしています。
相談の目安

うちの子、遅すぎない?心配だし、私ももう限界…と言うママはすぐにでも相談してください。自治体や、支援センター、児童館の育児相談を利用してみてください。
スプーンだけでなく、食事自体を極端に嫌がる場合は相談してもいいと思います。食事の動画をとってみると、いいアドバイスをもらいやすいです。
- やりとりが少ない
- 極端な偏食
- 強い感覚過敏
など、複数気になることがある場合は一度相談してみてもいいかもしれません。
まとめ|1歳はスプーン「練習段階」だから焦らなくてOK
1歳がスプーンを使わないのは、
- 手づかみの発達
- 道具操作の難しさ
- 自分でやりたい気持ち
などが関係していることが多いです。焦って練習させるより、
- 楽しく経験する
- 成功体験を増やす
- “できた”を積み重ねる
ことが、長い目では大切だと思います。ママの心も重要ポイントなので、無理せずゆっくり頑張りましょう!
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