1歳が昼寝しないのは大丈夫?理由と対処法を教員目線で解説

1歳が昼寝しないのは大丈夫?理由と対処法を教員目線で解説

「今まで昼寝していたのに急にしなくなった」「昼寝を飛ばす日が増えた」「寝ないまま夕方になってしまう」

1歳頃になると、昼寝について悩む方も多いのではないでしょうか。

私自身も、娘が昼寝を嫌がる時期があり、「このまま寝なくても大丈夫なのかな」と不安になったことがありました。

しかし、1歳児の昼寝には個人差があります。

この記事では、1歳が昼寝をしない理由や、無理に寝かせるべきなのか、親ができる対処法について解説します。

結論|1歳が昼寝しない日があっても問題ないことが多い

結論|1歳が昼寝しない日があっても問題ないことが多い

結論からいうと、1歳が昼寝をしない日があっても、必ずしも問題があるわけではありません。

大切なのは、

  • 機嫌
  • 活動量
  • 夜の睡眠

を含めて全体を見ることです。ただし、睡眠不足が続いている場合は生活リズムを見直す必要があります。

なぜ1歳は昼寝をしなくなるの?

1歳児が昼寝しない|よくある理由

1歳で昼寝をしなくなる子はかなり多いです。私も1か月くらい、昼寝しない時期がありました。

体力がついてきたから

1歳を過ぎると活動量が増えます。同時に体力もついてくるため、以前と同じ時間に眠くならないことがあります。

とくにまだ歩けない子は、体力の消耗が難しい一方で体力はついてくるので、昼寝しない子もめずらしくありません。

昼寝が1回に移行する時期だから

1歳頃は昼寝が2回から1回へ変わる時期です。私の娘も、1歳3か月ごろで1日1回に切り替わりましたが、この期間で昼寝しない日も多くありました。

生活リズムが変化することで、昼寝時間が安定しないことがあります。

周囲への興味が強くなったから

遊びたい気持ちが勝つこともあります。特に好奇心が強い時期は、眠いより遊びたい気持ちが優先されることがあります。

1歳7か月現在でも、保育園ではすんなり寝るのに家での昼寝は嫌がります。

よくある悩み

昼寝しない1歳児のよくある悩み

昼寝しない1歳児に関するよくある悩みをまとめました。

昼寝しないまま夕方になる

親としては心配になりますよね。ただし、機嫌よく過ごせているなら大きな問題ではないこともあります。

私の娘は20:00就寝で、18:00までは寝かせてもちゃんと夜に寝てくれます…というか寝かせます。夜の入眠時間を一定にするのがポイントです。

昼寝しないと夜まで持たない

夕方に機嫌が悪くなったり、ぐずりが増えたりする場合は睡眠不足のサインかもしれません。そんな日は少しはやめに布団に入ってOK。

だっこ紐、車、ベビーカーなどなにかいいツールがあればいいのですが。寝れなくても時間を決めて一緒に横になってだらだらするのもいいかもしれません。

うちの場合はそれで練習し、今では昼食後に昼寝ができるようになりました。

保育園では寝るのに家では寝ない

環境が違うため珍しくありません。家だと遊びたい気持ちが強くなる子もいます。

ママが大好きで寝るのがもったいないって思ってるんですよね。いや、こっちは困るけども。

あとは、「寝る空気」も大切かも。特に光、つぎに音。寝る環境を整えるとすんなり寝てくれることもあります。

親がやりがちなNG行動

ママがやってしまうNG行動

寝ない1歳児にたいしてやってしまいがちなNG行動をまとめました。

無理に寝かせようとする

何時間も寝かしつけを続けると、親子ともに疲れてしまいます。余計お昼寝に対して嫌なイメージが強くなってしまいます。

昼寝しないことを気にしすぎる

1日単位ではなく、数日〜1週間単位で様子を見ることも大切です。私は1週間単位で見るようにしています。

夜遅くまで起こしてしまう

昼寝しなかったからといって夜更かしになると、生活リズムが崩れやすくなります。入眠時間はなるべく一定に、昼寝なしの日は少し早めてもOKです。

昼寝しないときの対処法

今日からできる改善策

お昼寝しない1歳児のおすすめ対処法をご紹介していきます。

午前中にしっかり体を動かす

公園や散歩などで体を動かすと、自然に眠気が出ることがあります。まだ歩けない子は、児童館など広くて動きまわれる場所に連れて行くといいかもしれません。

夏時期はプール、最強です!そして私は同居始めて家が広くなって、私ですら1日3,000歩増えたんですけど、娘もずーっと歩いてるか走っているかなので、そこから寝るようになりました。

昼寝環境を整える

  • 部屋を少し暗くする
  • テレビを消す
  • 静かな環境を作る

なども効果的です。特に光!これは大人にとっても大事な条件で、部屋を暗くして寝るだけで起きにくくなります。真っ暗ではなくても、カーテンをしめるだけでOKです。

ちなみに、夜は豆電球をつけていますか?これ、真っ暗な方がいいんです。そうすると、夜間睡眠がまとまりやすく、昼寝とのメリハリもつきやすいです。

逆に、朝は日が昇るのが早い時期には遮光カーテンがおすすめです。(早すぎる起床防止)遮光・遮熱タイプのカーテンは節電にもなるのでおすすめです。

子どもがいると、カーテンの衛生面、そして嫌でも汚されるので洗えるタイプがマストですね!

寝なくても休む時間を作る

必ずしも眠る必要はありません。絵本を読んだり横になったりするだけでも休息になります

ごろごろなでなでしながら過ごす習慣をつけていたら、いつの間にか寝るようになっていたということも。

夜の睡眠を優先する

昼寝よりも夜しっかり眠れているかを確認しましょう。夜の睡眠が安定しているなら、過度に心配する必要はありません

今日は運動量少な目だし、昼寝はなしで早めに寝るか~という判断もかなりありです!私はよくそうしていますが、朝起きる時間にあまり変化はありません。

ルーティーンを作る

お昼寝もルーティーンに組み込めと、自然な流れでお昼寝できるようになります。

私の場合は、みんなでお昼ご飯➡テレビ➡お昼寝。ご飯の後は英語のDVや教育番組を見せるのは毎回のことなので、そこは一定に。そのあとすぐ寝るのをルーティーンとしています。

こんなときは相談も検討しよう

早めの相談がおすすめ

昼寝に関しては相談しても全然OKです。ご家庭に合ったアドバイスがもらえるかも。

極端に睡眠時間が少ない

昼寝も夜も十分に眠れていない場合。睡眠不足は、体調不良、食欲などに直に影響するので、心配な場合は迷わず自治体の育児相談を利用してみてください。

機嫌が悪い状態が続く

睡眠不足が影響している可能性があります。機嫌が悪いといっても様々な理由はありますが、可能性がある以上、相談したほうが安心できるでしょう。

成長や発達が心配

睡眠以外にも気になることがある場合は、小児科や保健師へ相談してみましょう。自治体や支援センターや児童館の育児相談から始めるのがおすすめです。

私自身が感じたこと

娘も昼寝を嫌がる日がありました。

最初は「寝かせなきゃ」と思っていましたが、無理に寝かせようとすると逆に親子ともに疲れてしまいます。

今は、寝ない日は早めに休むことを意識しています。その方が気持ちも楽になりました。

寝ない日や、昼寝が中途半端になってしまった日はいつもは20:00就寝のところを19:00就寝にすることも。

それでも朝はしっかりカーテンが閉まっていれば7:30ごろまで寝てくれています。隙間光に当たって早起きの日もありますが…。

まとめ|1歳の睡眠不足を昼寝だけで判断する必要はない!

1歳が昼寝をしない日があっても、すぐに心配する必要はありません。

大切なのは、

  • 機嫌
  • 活動量
  • 夜の睡眠

を含めて全体を見ることです。

無理に寝かせようとせず、子どもの成長や生活リズムに合わせて対応していきましょう。

当サイトでは他にも

など、この時期あるあるの悩みの対処法をまとめていますので、参考になれば幸いです。

ぬんママ
Author: ぬんママ

プレママさん&ママパパの悩みを解決する情報を発信します! 令和6年10月生まれの娘のママです 戦友として一緒にゆるく楽しく無理せず頑張りましょう!

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