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「トイレに行くだけで泣く」「少し離れるだけで追いかけてくる」「家事が全然進まない」
1歳頃になると後追いが激しくなり、悩む方も多いのではないでしょうか。
私自身も、娘が1歳頃のときは少し姿が見えなくなるだけで泣かれ、なかなか自分の時間が取れませんでした。
後追いは大変ですが、実は成長の過程でよく見られる行動でもあります。
この記事では、1歳の後追いが起こる理由や、いつまで続くのか、少し気持ちが楽になる関わり方について解説します。
結論|後追いは成長の証。個人差はあるが少しずつ落ち着いていくことが多い

後追いは愛着形成が進んでいる証拠ともいわれています。
個人差はありますが、1歳〜2歳頃に強く見られ、その後少しずつ落ち着いていくことが一般的です。
すぐに終わらせることは難しいですが、関わり方によって負担を軽くすることはできます。
なぜ1歳児は後追いをするのか

1歳児の後追いのよくある理由をまとめました。成長段階要素が大きいのでそこまで心配する必要はありません。
1歳頃になると、親と自分が別の存在であることを理解し始めます。
その一方で、「いなくなったらどうしよう」という不安も感じやすくなります。
そのため、姿が見えなくなるだけで泣くことがあります。
後追いは親との信頼関係ができているからこそ起こる行動でもあります。安心できる存在だからこそ、近くにいてほしいと感じるのです。
1歳頃は自分の気持ちが強くなる時期です。「ママがいい」「一緒にいたい」という気持ちが行動として現れやすくなります。
後追いはいつまで続く?

後追いはいつまで続く?後追いって0歳から始まる子が多いですよね。
後追いのピークは1歳前後から1歳半頃に見られることが多いです。ただし個人差があります。
昨日まで泣いていたのに突然終わるというより、少しずつ離れて遊べる時間が増えていくケースが多いです。
離れる機会を作ることも後追い卒業の一歩になります。
後追いがつらいときの対処法

後追いされると、なにもできないですよね。洗濯も掃除も料理も。子どもの前でスマホ触りたくないのでなおさら、ちょっとの時間も離れられないのがストレスになります。
何も言わずにいなくなると不安が強くなります。
「トイレに行ってくるね」「すぐ戻るね」と声をかけるだけでも違います。その間は泣かせても大丈夫です。
最初から長時間離れる必要はありません。短時間の積み重ねが安心感につながります。
家事をするときは近くで遊べる環境を整えるのも有効です。完全に一人で我慢させる必要はありません。思い切って部屋のど真ん中にサークルを置くのもおすすめです。
児童館や支援センターなどで、他の大人の信頼を厚くするのもおすすめです。私の娘はこれでだいぶ緩和されたように感じます。
児童館の先生、同居家族、友人など、さまざまな大人と関わって「楽しい」と思える機会を増やすことで、だいぶ緩和されたと感じます。
やりがちなNG対応

1歳の後追いでやってしまいがちなNG対応をまとめます。
後追いは珍しい行動ではありません。親の関わり方が悪いわけではないことがほとんどです。
急に距離を取ると不安が強くなる場合があります。少しずつ経験を積むことが大切です。
いきなり1日離れるのではなく、まずはトイレなど、そしてパパと数時間、半日、1日…と伸ばしていけるといいですね。
私がいないと泣くから…と諦めて外出やリフレッシュを控えていませんか?仕事でも「休み」って必ずあるじゃないですか。パフォーマンスが落ちるからです。
育児も同じで、休みが必要。後追いや1人時間がなくて「しんどい」と感じるのなら、ぜひ家族やサービスを使ってリフレッシュする機会を作ってみてください。
0歳だとずっと泣いていることも珍しくないですが、1歳にもなると遊ぶことで「楽しむ」夢中になって一時的に忘れることも可能です。親子朗報にメリットがあると思うので、思い詰めずに1人時間も大事にしてください。
私自身が感じたこと

私は、家にいる間の後追いはそこまで負担に感じず、トイレも一緒に行っていました。保育園の入園を期に、後追い対策を始めました。
しかし成長とともに少しずつ離れて遊べる時間が増えています。今振り返ると、後追いも一時期だけの貴重な姿だったと感じています。
そして、印象的だったのは1日、パパがメインで娘の世話をした動物園。帰ってからずっと、この翌日まではパパっ子だったんです。
やはり、この人は楽しいことをしてくれる、たくさんかまってくれると思うと、愛着は分散されるようです。パパの育児参加も解決の大きなカギと言えるでしょう。
ただ、あやしている時にママを見せる、ママを使って楽しませるのは意味がないあやし方なので、注意が必要です。
まとめ|1歳の後追いは発達要素が大きいが対策次第で緩和可能
1歳の後追いは成長の過程でよく見られる行動です。大変な時期ではありますが、親との信頼関係が育っている証拠でもあります。
無理にやめさせようとせず、安心できる関わりを続けながら少しずつ成長を見守っていきましょう。
ただ、ママの「しんどい」を無視してはいけません。ここはサービスやパパの協力、アイテムなどを駆使してより快適な環境と休日づくりに努めることが最優先事項です。
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