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出産後、脇が腫れて痛くなり、「何か悪い病気なのかな?」と不安になったことはありませんか?
私も産後しばらくして脇に違和感を覚え、とても驚きました。調べて初めて知ったのが、「副乳(ふくにゅう)」という存在です。
妊娠中は一度も聞いたことがなく、「もっと早く知っていたら安心できたのに」と感じました。
この記事では、副乳とは何か、私が実際に経験したことを体験談を交えながら対処法なども含めてご紹介します。
※当記事では汚い脇の副乳の実際の写真がありますのでご注意ください。
結論|産後の脇の腫れは副乳が原因の場合もある

副乳とは、生まれつき乳腺組織の一部が脇などに残っている状態を指します。妊娠・出産後はホルモンの影響で副乳も反応し、腫れたり痛みを感じたりすることがあります。
一方で、脇の腫れにはほかの原因も考えられるため、強い痛みや気になる症状がある場合は医療機関へ相談しましょう。
副乳とは?

副乳は、多くの場合、脇の近くに見られます。普段は気付かなくても、妊娠・授乳期に初めて気付く方も少なくありません。
母乳を作るホルモンの影響で、副乳も張ったり痛んだりすることがあります。そのため、「急に脇が腫れた」と感じることがあります。
痛みがほとんどない人もいれば、触れるだけで痛い人もいます。症状の程度には個人差があります。
私は産後に初めて副乳を知りました

汚い写真、すみません。でも、参考になると思うので…。
私は産後、脇に違和感があり、「リンパが腫れているのかな?」と思っていました。しかし助産師さんに聞いてみると、副乳というものがあることを知りました。
「こんなことがあるなんて知らなかった」と、本当に驚いた出来事の一つです。
副乳に気づいたのは出産の2日後。今までなかったものが脇にできていて、かなり驚きました。硬さはゴルフボールくらい。マジで掴んで取れそうなくらい固いんですけど、痛くて…。
触るだけでも痛くて、左右どちらにもこれができていました。大きさは左右であまり変わらず…。完全に落ち着いたのは2か月後、日常生活に支障がない程度になったのは3週間後くらいでした。
副乳の傷みを和らげるためにやったこと

副乳の傷みは、胸の張りと同じような対応でした。
冷やすと楽になりましたが、冷やしすぎると反動がきついので、胸と同じように冷えピタか、冷蔵庫で冷やしたタオルを当てていました。保冷剤まで行くと後からかなり痛むので注意です。
脇なので結構摩擦がきつかった…。冷えピタを貼ってなるべく摩擦を抑えるようにしていましたが、わくわくのポーズ?で過ごしていました。
外に出るときも腰に手を当てて偉そうな感じに…。でもこれが楽なんです。
とにかく触りすぎない。もう、すんごくデリケートなんです。胸の張りより触るだけで痛い!ってなってました。飲んでもらうと楽とかもなかったので、とにかく時間がたつのを待ちました。
不安だったこと

初めて経験する症状だったため、
- 病気ではないか
- 授乳を続けても大丈夫なのか
- このまま治るのか
と不安になることがたくさんありました。産後は初めて経験することが多く、体の変化に戸惑うことも少なくありませんでしたが、珍しい事ではないようで、助産師さんにいろいろと教えてもらえて安心しました。
こんなときは医療機関へ相談を

次のような場合は、産婦人科や乳腺外科などへ相談しましょう。
- 強い痛みが続く
- 赤く腫れて熱を持っている
- 発熱がある
- しこりが大きくなる
- 症状が改善しない
自己判断せず、気になる症状は専門家へ相談することが大切です。
まとめ|副乳は脇にも胸にもできる可能性あり!
私は産後になるまで、副乳という存在を知りませんでした。脇の腫れにとても不安になりましたが、「こういうこともあるんだ」と知ることで少し安心できました。
副乳って、手術で除去できるんですけど、妊娠中はもうできないので…。2人目のまえに手術をと思ったのに!忘れてしまっていた…。
でも、出産しないと副乳があるかないか、痛くなるかどうかもわからないので、とりあえずこういうこともあるよっていう知識と、冷えピタは胸の張りにも使えるので用意しておくとしたらそのくらいですね。
これから出産を迎える方や、同じ症状で不安になっている方の参考になればうれしいです。
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