「トイレに流せるおしりふきって、いつから使うの?」赤ちゃんのおしりふきといえば、最初は普通のおしりふきを用意する家庭が多いと思います。
わが家も新生児期は、厚手のRICOのおしりふきをメインで使っていました。
でも、離乳食が進んでうんちが固くなり、さらにトイトレを始めるようになると、普通のおしりふきよりトイレに流せるタイプの方が便利だと感じるように。
現在はスコッティの流せるウェットタオルをよく使っています。
実際に使ってみて思うのは、流せるおしりふきに「○歳から」という明確な切り替え時期があるわけではないということ。わが家の場合は、年齢ではなく「うんちをトイレで処理するようになったか」が切り替えの目安になりました。
今回は、新生児期からトイトレ期までおしりふきを使ってきたわが家が、普通のおしりふきとトイレに流せるタイプをどう使い分けてきたのか紹介します。
【結論】トイレに流せるおしりふきは「うんちをトイレで処理する頃」から便利だった

わが家では、トイレに流せるおしりふきを本格的に使うようになったのは、うんちが固まってトイレで処理しやすくなってからです。
さらにトイトレが始まると、使用頻度が増えました。
ざっくり分けると、
| 時期 | わが家が使っていたもの |
|---|---|
| 新生児・ゆるうんち期 | 厚手の普通のおしりふき |
| おしっこ | 新生児期のみ。薄手も使用 |
| 離乳食が進みうんちが固まった頃 | 家では流せるタイプ 外では厚手も使用(立って交換するようになるまで) |
| トイトレ期 | 流せるタイプがメイン |
| 幼児期 | トイレでの仕上げ拭きにも流せるタイプが便利 |
という変化でした。だから私は、「1歳になったら流せるタイプ」ではなく、「トイレでうんちを処理するようになったら検討する」くらいでいいと思っています。
新生児期はトイレに流せるおしりふきを使わなかった

娘が新生児の頃は、トイレに流せるかどうかを重視していませんでした。それより重要だったのが、ゆるいうんちを拭き取りやすいことです。
新生児期にメインで使っていたのは、RICOの厚手のおしりふき。娘の場合、ゆるいうんちでも1枚で拭けることが多く、かなり重宝しました。
この時期は、使用済みのおむつと一緒におしりふきも処分するので、わが家では「トイレに流せる」というメリットをほとんど感じませんでした。
それより、厚い・しっかり拭ける・何枚も使わなくていいという方が重要でした。
【関連記事:おしりふきを7種類使って比較|厚手・コスパ・流せるタイプのおすすめは?】
おしっこのときは、ムーニーなどの薄手のおしりふきも使っていました。ただ、わが家でおしっこのたびに拭いていたのは主に新生児期。
成長してからは、おしっこのおむつ替えだけなら毎回おしりふきを使うことはほとんどありませんでした。そのため、薄手のおしりふきを積極的に買うことも少なかったです。
離乳食が進んでうんちが固まったら流せるタイプが便利になった

離乳食が進むと、娘のうんちも少しずつ変化しました。新生児期のようなゆるいうんちから固形に近づいてくると、うんちをトイレに流して処理することが増えました。
そこで便利になったのが、トイレに流せるおしりふきです。
普通のおしりふきの場合、うんちはトイレへ、おしりふきはゴミ箱へ。と分ける必要があります。一方、流せるタイプなら、お尻を拭いたあとにトイレで処理できます。
特にうんちが固まってくると、この違いがかなり便利に感じました。ただし「流せる」と書かれている商品でも、何枚もまとめて流していいわけではありません。
たとえばムーニーの流せるタイプは、水中でほぐれる水解シートを使用していますが、メーカーは詰まりを避けるため1〜2枚ずつ、「大」の水量で流すよう案内しています。商品ごとの注意書きに従って使うのが前提です。
ですが…我が家では普通に4枚くらい流してます…自己責任なのでご注意を!
ここはかなり重要です。普通のおしりふきは、トイレには流せません。
たとえばムーニーでも「トイレに流せるタイプ」と通常の「やわらか素材」「水分たっぷり厚手」は別商品です。通常タイプについてメーカーはトイレに流せないと明記しています。
見た目が似ていても、パッケージの「トイレに流せる」という表示を確認してから使っています。
トイトレ期はトイレに流せるおしりふきがメインになった

わが家で流せるおしりふきが特に活躍するようになったのが、トイトレを始めてからです。
トイレでうんちができても、まだ自分できれいにお尻を拭くのは難しい時期。
そんなときに流せるタイプがあると、うんちをする → お尻を拭く → そのまま流すまでトイレで完結します。
ムーニーも現在、流せるおしりふきをトイレトレーニングや仕上げ拭きに使える商品として案内しています。
流せるタイプはムーニーも使いましたが、現在わが家でよく使っているのはスコッティの流せるウェットタオルです。私が気に入っているのは、厚手で拭きやすい、流せるおしりふきって破れやすいんですが、これは比較的破れにくいところ。
トイトレ期は「赤ちゃんのおしりふき」というより、トイレでの仕上げ拭きとして使うことが増えています。
流せるおしりふきはトイトレが終わったらいらない?

私は、トイトレが終わったらすぐ不要になるものではないと思っています。これは今の娘だけでなく、これまで子どもと生活してきた中でも感じていることです。
大人にとっては当たり前でも、小さい子がトイレットペーパーできれいにお尻を拭くのは意外と難しいです。
紙を適量取って、折って、拭いて、汚れた面を触らず処理する。一連の動作が必要になります。
私自身5〜6歳頃までトイレに流せるおしりふきを使っていた記憶があります。子どもが自分で拭く練習をしている間の補助や、大人が仕上げ拭きをするときにも便利です。
流せるウェットシートは子ども専用ではありません。私自身も、お尻が痛いときなどに使うことがあります。
そのため子どもがおむつを卒業したあとも、トイレに置いておいて損はないと感じています。
普通のおしりふきと流せるタイプはどっちがいい?

結論として、私は優劣ではなく用途が違うと思っています。
わが家では、
- 新生児期
- うんちがまだゆるい時期
- おむつの中でうんちをすることが多い時期
- 外出先ではおむつ台の上で交換する時期
は普通のおしりふきの方が使いやすかったです。特にゆるうんちには、厚手のRICOが好みでした。
一方、
- うんちが固まってきた
- うんちをトイレへ流すようになった
- トイトレを始めた
- トイレでうんちができる
- まだ大人の仕上げ拭きが必要
- おむつ台ではなく外出先でも立っておむつ交換をする
という時期には、流せるタイプが便利でした。つまり、切り替える基準は月齢ではなく、「排泄の場所と処理方法が変わったか」だと思っています。
トイレに流せるおしりふきでよくある疑問

わが家では「○歳になったから」と決めて切り替えたわけではありません。うんちが固まり、トイレで処理するようになったことがきっかけでした。
そのため、年齢だけで決めなくてもいいと思います。
商品が対象としている用途・年齢等を確認したうえで使うことになりますが、「トイトレを始めないと流せるおしりふきを使えない」というものではありません。
実際、ムーニー公式も「うんちと一緒にトイレに流したい」という用途の商品として案内しています。
わが家でも、本格的なトイトレより前から、うんちをトイレで処理するときに使っていました。
いいえ。少なくともムーニーでは、詰まりを避けるため1〜2枚ずつ流すよう注意されています。
使用する商品の注意事項を確認し、一度に大量に流さない方がいいです。
流せません。「水分が多いから流せそう」「薄いから大丈夫」と自己判断せず、トイレに流せると明記された商品だけを流します。
通常タイプのおしりふきには、メーカーが明確に「トイレに流せません」としている商品があります。
まとめ|流せるおしりふきへの切り替えは年齢より「うんちの処理方法」で考えた
わが家では、新生児期からずっと同じおしりふきを使ってきたわけではありません。新生児〜ゆるうんち期は、厚手のRICO。
うんちが固まり、トイレで処理するようになってからは流せるタイプ。そしてトイトレ期の現在は、スコッティの流せるウェットタオルをよく使っています。
振り返ってみると、「何歳になったら切り替える?」ではなく、「うんちをどこで、どう処理するようになった?」が一番分かりやすい切り替え基準でした。
また、流せるおしりふきはトイトレだけで終わるものでもありません。
子どもがまだトイレットペーパーで上手に拭けない時期の仕上げ拭きにも使えるので、幼児期までトイレに置いておく選択肢もあります。
どの商品が使いやすかったかは、実際に使ったおしりふきの比較記事でも詳しくまとめています。そのほかにも
- おしりふきを7種類使って比較|厚手・コスパ・流せるタイプのおすすめは?
- パンツタイプのおむつ7種類を比較|実際に使ってわかった漏れにくさ・コスパ・おすすめ
- 1歳10ヶ月の成長記録|言葉・食事・遊び・生活習慣でできるようになったこと
などもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください!
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