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出産後、「悪露(おろ)」があることは知っていましたが、実際に経験すると「思っていたより長く続くんだ…」と驚きました。
量や色も毎日同じではなく、「これって普通なのかな?」と不安になることもありました。
この記事では、産後の悪露はいつまで続くことが多いのか、一般的な経過と私自身の体験を交えながら紹介します。
結論|悪露は数週間から1か月ほど続くことが多い

悪露は、出産後に子宮の中に残った血液や組織などが体の外へ排出される自然な現象です。一般的には少しずつ量が減り、色も赤色から茶色、黄色や白っぽい色へと変化していきます。
ただし、経過には個人差があります。不安な症状がある場合は、自己判断せず医療機関へ相談することが大切です。
悪露はなぜ出るの?

妊娠中に大きくなった子宮は、出産後に少しずつ元の大きさへ戻っていきます。その過程で、不要になった組織や血液が体外へ排出されるのが悪露です。
産後すぐは鮮やかな赤色で量も多めですが、時間が経つにつれて色は薄くなり、量も減っていくことが一般的です。
毎日少しずつ変化していくため、「昨日と違う」と感じることも珍しくありません。
体を動かしたあとに悪露が増えたように感じることもあります。悪露は身体のバロメーターと思ってください。
産後は無理をせず、十分に休養を取ることも大切です。
悪露はいつまで続いた?

入院期間中はおむつ必須の勢いで出る、しかも生理と同じでコントロール不可なので、びびりましたね。
退院後すぐの夜は、履くタイプのナプキンが安心できるのでおすすめです。
私の場合は、産後2週間くらい生理のような色と量が続き、その後少しずつ茶色くなり、減っていきました。
完全になくなるまでには思っていたより時間がかかり、「まだ続くんだ」と感じた記憶があります。1か月半くらいで完全になくなったかな。
私が悪露で不安になったこと

悪露は初めて経験することだったので、量が多い日は大丈夫なのかな?色が変わったけれど正常なのかな?と何度も気になりました。
産婦人科でも「個人差がありますよ」と説明を受け、少し安心できたのを覚えています。
とくに、産後3週間からは悪露がない日とある日の両方があり、なくなったと思ったのにまた…。とショックを受けることがありました。
悪露の時期に気を付けたこと

悪露が早くなくなるまでに気を付けたことをまとめます。
産後は赤ちゃんのお世話で忙しくなりますが、自分の体も回復途中です。体を休める時間を意識するようにしていました。
育休期間は特に、何もしない。家事も旦那になるべく任せました。
清潔を保つためにも、悪露の量に合わせてナプキンを交換するようにしていました。
少しでも不安なことがあれば、一人で悩まずに産婦人科で相談するようにしました。訪問の時に保健士さんに相談するのもありです。
こんな症状があるときは医療機関へ相談を

次のような場合は、早めに産婦人科へ相談しましょう。
- 急に大量の出血がある
- 強い腹痛が続く
- 発熱がある
- 強いにおいを伴う悪露が続く
心配な症状がある場合は、自己判断せず受診することが大切です。
まとめ|悪露が出ている間は無理しない
悪露は産後の自然な体の変化ですが、実際に経験すると「こんなに続くんだ」と驚くこともありました。
私自身も毎日の変化に不安を感じましたが、少しずつ量が減っていき、体が回復していることを実感しました。
心配な症状があるときは、一人で悩まず産婦人科へ相談してください。
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