【1歳からの英語教育で迷っている方へ】
教材・教室を比較して向いている家庭をまとめました。 ▶︎ 1歳英語まとめページを見る
「毎日イライラしてしまう」「子どもはかわいいのに育児がつらい」「もしかして私は育児に向いていないのかもしれない」
そんなふうに感じたことはありませんか?1歳頃は、子どもの成長が大きい時期です。
歩き始めたり、自我が芽生えたりする一方で、まだ言葉で十分にやりとりすることはできません。
そのため、親は常に子どもに合わせながら生活することになり、心も体も疲れやすくなります。実は、「育児に向いてない」と感じること自体は珍しいことではありません。
この記事では、1歳育児でつらさを感じる理由や、親が陥りやすい考え方、少し気持ちを楽にするヒントについて教員目線で解説します。
結論|1歳育児に向いてないのではなく、育児が大変な時期であることが多い

ず知っておいてほしいのは、「育児に向いてない」と感じることと、本当に向いていないことは別だということです。1歳児との生活は、想像以上にエネルギーを使います。
毎日子ども中心で動き続けるため、疲れやストレスがたまるのは自然なことです。だからこそ、自分を責める前に「今は大変な時期なんだ」と理解することが大切です。
なぜ1歳育児で「向いてない」と感じるのか

私、1歳育児の情報発信しているじゃないですか。口癖のように「育児むいてねぇ」って言ってます。笑
育児の勉強も、教育の勉強もしてきたけど、マジで向いてないって思うんですよね。なんでそう思うのか、調べてみました。
1歳は自我が育ち始める時期です。親の思う通りに動いてくれることは少なくなります。
- ご飯を食べない
- 着替えを嫌がる
- 帰りたくないと泣く
- いうこと聞かない
毎日の小さな積み重ねがストレスになることもあります。これにイライラして声を荒げる日もある。そして自己嫌悪。
この「自己嫌悪」が育児に向いていないと思ってしまう種なんです。
子どもが起きている間は常に対応が必要です。寝た後も家事が残ることがあります。一人の時間が取れず、気づかないうちに疲労がたまっていきます。
楽しいと思えない、そんなのあたりまえです。子どもと遊ぶのも、家事をするのも、自分の好きなことをしてるわけじゃないので。
夫に「娘と遊ぶの楽しい?」って聞かれたことがあって、そこで「あ、楽しくはないな」って気づいたんですよね。
仕事であれば成果が見えます。しかし育児は、どれだけ頑張っても評価される機会が少ないものです。そのため、「ちゃんとできているのかな」と不安になりやすくなります。
1歳時点で躾や教育に力を入れても、結果になるのは3~4歳。しかも発達次第で個人差は大きいので、今いくら頑張っても結果が出ることは少ないんです。
自分を労わる余裕がないうえに、夫に労りがないという方も多い事でしょう。いや、私も何度「私はあなたに心つぶされてるんだけど」と言ったことでしょう。
余裕がなくなればその矛先は子どもに向かう。自分の機嫌は自分でとる、今までできていたことでも、子どもがいればそんな余裕はありません。
1歳って、より人間らしくなってきてわがままもたくさんありますよね。大人の都合もあるもので、なんでもかんでもさせてあげられるわけじゃない。
人間らしくなってきたからこそ、通らないこともあって、でもまだ言葉は限られるから理解してあげられることに限界がある。これが1歳ならではの難しさ。
1歳育児向いていない…よくある悩み

1歳児の育児、向いてないなぁと思ってしまう場面を集めました。
子どもに優しくしたいのに怒ってしまう。そんな自分に落ち込むこともあるでしょう。しかし、疲れているときに感情が揺れるのは自然なことです。
何がしたいの!って声を大きくしていったところでわかるはずもないんですけどね。落ち着いて伝えてと言えば、ちゃんと伝えようとしてくれることも多いんですよね。はぁ…向いてない。
もし少し時間を作れたら、これ、読んでみてほしいです。時間がなくても読みやすいし、すぐに実践できるものが多いので!
SNSを見ると、楽しそうな育児ばかり目に入ります。でも、見えているのは一部分です。比較するほど苦しくなることもあります。
キラキラしているのに…って思うけど、何を犠牲にしてキラキラしていることやら…と思ってしまいます。
疲れが限界に近づくと、余裕を失うことがあります。それだけで愛情がないわけではありません。
私だって、まじで無理って言っちゃう日もあります。かわいいと思えない日があっても仕方ないです。
親がやりがちなNG行動

教育学の視点も交えながら、親がやってしまいがちなNG行動をまとめました。
完璧な親はいません。100点を目指し続けるほど苦しくなります。ネントレ、トイトレ、卒乳…全部、やり方やそれぞれのメリット・デメリットがあります。
育児で一番手放さなきゃいけないのは「完璧主義」。いい響きに聞こえるようですが、これってよくないことばかりなんですよね。
相談せず我慢し続けると、心の負担は大きくなります。育児って、1人でできるものじゃないからこそ、さまざまなサービスがるんです。まず、しんどくなったら声にだすこと。
「もっと頑張らなきゃ」「私が悪い」と考え続けることは逆効果です。もうがんばってるの。まずは自分を客観視してみて。
同じ状況の友人に、あなたならなんて声をかける?
気持ちを楽にする考え方(教員目線)

心理学的な部分も考慮したうえで、1歳育児向いてない、つらい現状を少しでも楽にする考え方をご紹介していきます。
1歳はまだ感情や行動をコントロールできません。親が困る行動も、成長の一部であることが多いです。
そんな怪獣の相手をしている私たち、すごくないですか?水たまりの水飲もうとする生き物生かしてる時点ですごいんです。
向いてる?向いてない?いやできてるからすごい。
失敗ばかりではなく、
- 今日もご飯を用意した
- 一緒に遊んだ
- 安全に過ごせた
そんな小さな積み重ねも大切です。1日1回でも意識的に穏やかに対応することができた!って成功体験を作りましょう。
家族、一時保育、地域サービス。頼ることは甘えではありません。育児を続けるための大切な方法です。
誰でも通園制度もできましたし、ぜひ自分が「自分個人として」過ごせる時間を作ってみると、少し余裕ができるかもしれません。
自分の時間を意識的に作ることも大切です。私は夫と交代で、土日の休みは1日ずつ、または半日ずつ子どもと離れる時間を作っています。
「休む時間」ではなく、子どもと離れる時間。夫に関しては普段合わないので、「自由時間」にしていますが。
これだけでもだいぶ違います。
向いてないなぁって思うけど、世の中にはスマッシュケーキとか言いながら1歳の子どもの顔ケーキに押し付けたり、ビールの泡舐めさせたり、1日中音楽流して過ごしたり(寝るときまでかけるのはNG。その子どもは亡くなったようです)、なんの知識もなくワクチン打たせない親もいます。
私はそういう人たちこそ「向いていない」と思うので、私はまだましなのかなと思っています。
こんなときは相談も検討しよう

私は、自治体の「育児相談」をよく利用していました。引っ越してからは月に1回のみになってしまってなかなか利用していませんが、支援センター等の相談は今でも活用しています。
何日も気持ちが晴れない。楽しめることがない。そんな状態が続く場合。
ただの愚痴でも、しんどいって弱音でもいいので、相談してみてください。
心身の不調につながる可能性があります。まずはママの健康が第一です。1歳ならリフレッシュも使えるので、ぜひためらわずに相談してみてください。
限界を感じる前に相談することが大切です。子どもがかわいそうだから?うん、それもありますが、「ママが後々自分を責めてしまうから」っていうのも大きいです。
自信がないものってやりたくないじゃないですか。その自信を失わないように、そうなる前に相談したり、休んだりすることが必要です。
まとめ|1歳育児で向いてない…これは心の余裕のなさの表れ
1歳育児に向いてないと感じるのは珍しいことではありません。それだけ1歳との生活は大変で、親の負担も大きい時期だからです。
大切なのは、自分を責めることではなく、今の状況を客観的に見ることです。完璧を目指さず、頼れるものは頼りながら、親自身の心と体も大切にしていきましょう。
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