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「夜間授乳はパパにお願いしてもいいの?」「母乳育児だと難しい?」赤ちゃんが生まれると、多くの家庭で悩むのが夜間授乳です。
睡眠不足が続く中で、「パパにも協力してほしい」と思う一方、「母乳だから任せられないのでは?」と悩むママも少なくありません。
私は教員免許を取得し、現在は1歳の娘を育てています。実際に育児を経験して感じたのは、「夜間授乳はママだけが頑張るものではない」ということです。
この記事では、母乳・ミルクそれぞれの場合に分けて、パパに任せられることや気をつけたいポイントをご紹介します。
結論|夜間授乳はパパにやらせないのがおすすめ

結論から言うと、パパに夜間授乳をやらせないのがおすすめです。基本、ママに寄り添う私ですが、ここは断言したいところ。理由も後程ご紹介していきますね。
完全母乳の場合、授乳自体はママしかできません。そのため、「夜間授乳を全部パパに任せる」ことは難しいでしょう。
母乳のメリットは科学的に明らかにされています。よほどの事情がない限り、なるべく母乳を「推奨」したいです。
男性、女性って身体だけでなく、脳のつくりも違うんです。母親は子どもの鳴き声ですぐに起きますが、男性はそうではない。
よく「こんなに泣いているのに全然起きない」と言う声を聞きますが、放っておけば起きることもありますが、それよりもママのほうが早く反応できるんです。
なにが異常が起きた時に、男性が反応・対応できるか。これは特に1~2か月では任せることでリスクになる可能性もあるので、生物学的には母親が対応したほうがいいと言えます。
授乳以外にも、
- 抱っこ
- おむつ替え
- 寝かしつけ
- ゲップ
- ママの水分補給を準備する
- 日中の授乳
など、パパが担当できることは多くあります。
きつくなったら任せるのはいいと思いますが、パパが夜間授乳に参加することを前提に育児スケジュールを組むのはおすすめしません。
母乳育児でパパに任せられること

母乳育児で1番つらいのは「夜間授乳」だと思います。そこでパパが何もしないなら何を任せろと?はい、そこ大事。
ここ大事!日中の家事・育児は育休中なら旦那様に任せましょう!だぶん、旦那さんのほうが育休早く終わりますよね。
夜勤がベースなら、夜間授乳も仕事と同じように任せていいと思うんですが、多数はそうではないですよね。
- 生活リズムはなるべく崩さないようにする
- 産後ケア・ファミリーサポートでも同じように代用できる
旦那さんの生活リズムを崩さない。これ大事。夜間授乳を任せたら、その分昼間たっぷり寝るまでがセットです。
さらに、デイの産後ケアやファミリーサポートでは夜間の対応ができません。旦那さんがいなくても、夜間授乳→昼間に睡眠時間確保のリズムで慣れていれば、代用が可能になります。
授乳が終わったあとに片付け、寝かしつけをお願いするのも一つの方法です。ママはその間に横になって休むことができます。
毎回だと共倒れになりますが、夜中に1回くらいはそこまで大きな影響はないと言えるでしょう。
夜間授乳で睡眠不足になりやすい時期は、昼間の家事をパパが担当することも大きなサポートになります。
私はほぼ毎食同じメニューでしたが、それでもありがたかったです。「産まれたらやる」って言っていて、それまで家事経験ゼロだったのにできたことに驚きです。
義母、義姉が指導してくださった賜物…。本当にありがたいです。もしダメだったらファミリーサポート使って指導してもらおうと思っていました笑
ミルク育児ならパパも夜間授乳を担当できる

ミルク・混合育児ならパパも夜間授乳を担当できます。
ミルクの場合はパパも授乳を担当できます。数時間、夜にまとまって眠れるだけでも、ママの体力回復につながります。
正直おすすめはできませんが、パパの仕事が夜間という方はここぞ!って感じですね。日中に睡眠を確保してもつらい方は、胸が痛くて寝れないほどでなければ、週に1回くらい任せるのもいいかもしれません。
例えば、前半はパパ、後半はママなど、家庭に合わせて役割分担を決める方法もあります。
24時間を3・4分割にして担当を変えるご夫婦もいらっしゃって、なるほどなと思いましたが、我が家には合いませんでしたね…。
4分割(6時間ずつ)にして、ママ➡パパ➡2人で回す方法はとてもいいと思います!旦那の仕事復帰が遅かったらそうしていたかも?
育休期間、どうしても旦那さんのほうが短いですよね。だからこそ、復帰後のワンオペを前提に最後の1週間は完全に仕事と同じリズムで過ごさせることも重要だと思います。
パフォーマンスが落ちたり、疲れを感じるようになれば帰宅後の育児協力も臨めないので、自分の思いやりが後々返ってくると思って頑張ってください!
きつかったら外注する!もったいなくはないです。それだけ価値のあることをやっているので。
夜間授乳を夫婦で乗り切るポイント

夜間授乳を夫婦で乗り切るポイントをご紹介します。
「言わなくても分かるはず」と思ってしまうと、お互いにストレスがたまりやすくなります。何をお願いしたいのかを具体的に伝えることが大切です。
夜間授乳をさせないと、マジで何が大変なのかわからないんですよね。数日やらせることは必要かも。
毎日きれいに分担できる家庭ばかりではありません。その日の体調や仕事の状況に合わせて、柔軟に役割を変えていくことも必要です。
育児においても「完璧主義」は悪い方向に向きがちです。聞こえはいいですが、今のうちに捨てましょう。
「母乳だから全部私がやらなきゃ」と思い込まないことも大切です。授乳以外のサポートをお願いすることで、心にも余裕が生まれます。
逆に、ママにしかできないことって母乳、直母での授乳だけなんです。「一緒に考える・調べる」ことの積み重ねが重要です。
睡眠不足になると、どうしても自分ばっかり大変、と思ってしまうものです。だって、3時間おきに30分の授乳とかそんな過酷な経験したことないじゃない?
そんな生活する必要もなかったし。旦那は仕事だけしてればいいって思うこともあります。
そういう時は、同じ思いをさせてやる、じゃなくて「外注する」を選択肢に入れてみてください。旦那の仕事の評価が落ちて大変なのは、自分も同じなので…。
私が実際に感じたこと

完全母乳で、夜間授乳は1日だけしかお願いしなかった私、実際に感じたことをまとめました。
育休中は家事、日中のお世話はお願いしていました。もちろん細切れの睡眠にはなりますが、ないより全然いい!
育児ってそういうもの。と割り切ることも大事でした。実際、育休あけるとそういう毎日が当たり前だったので、私はそんな生活を「普通」にするまで1か月。
しんどさはあっても何をすれば、どのくらい寝れば楽になる、というのも把握できたのでよかったです。
夜間授乳は、授乳だけを指すものではありません。夫婦で役割を分担することで、育児の負担も気持ちも大きく変わると感じました。
仕事が平日なら、金曜日、または土曜日の夜だけでもお願いして、日曜日はゆっくり休んでもらうなども可能でしょう。
夜間もどうしたら楽になるか、一緒に方法を探してもらうだけでも楽になる人もいることでしょう。ぜひ「話し合う・一緒に考える」時間を大事にしてほしいです。
私は実家や義実家に頼る環境もなく、生まれてすぐ引っ越しして孤独な環境でしたが、自治体のサービスを最大限に使って乗り越えました。
- 産後ケア
- ファミリーサポート
- ママサポート
- 保健士さんとの育児相談
- カウンセラーさんとの対話(これは当たり外れアリ)
- 一時保育
まずは保健士さんに相談➡サービスの提供への案内が一般的で、時間もかかるので、生活してみてやばいと思う前に相談をしておくことをおすすめします。
夜間授乳に関するよくある質問

夜間授乳に関するよくある質問をまとめました。
個人差がありますが、生後数か月〜1年以上続くこともあります。私の場合は1歳1か月で卒乳するまで3時間おきに起きていましたね。
卒乳したら今までが嘘のように夜通し寝てくれるように。
完全母乳の場合は、授乳回数が減ることで母乳量に影響する可能性があります。心配な場合は助産師さんや産婦人科へ相談しましょう。
私の場合はそれも心配で授乳回数もかなり多くしていたので、やはり母乳回数は出る量と関係あるのだなと実感しました。
このフォーム!!C字の抱き枕がおすすめです。枕の上にC字の枕を重ねて、端っこは抱っこするときの授乳クッション替わりにすれば完璧。
直母で済むならこれが1番です!体の負担もこれが楽だったな。妊娠中からおすすめしてるやつです!
夜間授乳におすすめの消毒方法は、「煮沸消毒」です!!え?ってなりますよね笑 授乳中にお湯を沸かしておいて、授乳が終わったら軽く洗ってお湯に入れて3分待って出すだけ。
トングと鍋さえあればOKなので、完母予定なら余計な物を買わないのでおすすめです。金属だけのトングは滑るから、シリコントングがおすすめです!
完母目指していたので、哺乳瓶が2つしかなかったのですが、熱ですぐに乾くし、まじでおすすめ。
完全ミルクや混合で哺乳瓶がたくさんある方はこちらがおすすめです。↓完ミママおすすめ商品
まとめ|夜間授乳以外の家事育児を任せるのがおすすめ!
夜間授乳は、授乳そのものをパパが代われなくても、協力できることはたくさんあります。
特に母乳育児では、
- 日中の家事育児
- おむつ替え
- 寝かしつけ
- 外注の検討・話し合い
など、授乳以外の役割を分担することで、ママの負担を減らすことができます。夫婦で無理なく続けられる方法を話し合いながら、それぞれの家庭に合った形を見つけていきましょう。
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ぬんママの知恵袋 
