【1歳からの英語教育で迷っている方へ】
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こんにちは、ぬんママです。「寝かしつけに毎日1時間かかる…」「やっと寝たと思ったのにまた起きる」「抱っこじゃないと寝ない…」
1歳頃になると、“寝かしつけの大変さ”に悩む方はとても多いです。特に、
- 寝るまでに時間がかかる
- 夜中に何度も起きる
- 抱っこでしか寝ない
- 寝室で遊び始める
などが続くと、親側もかなり疲れてしまいますよね。ただ、最初に知っておいてほしいのは、1歳の睡眠はまだ不安定な部分も大きいということです。この時期の子どもは、
- 体力がついてくる
- 自我が強くなる
- 刺激を受けやすい
- 睡眠リズムが変化しやすい
という発達段階にあります。そのため、“急に寝なくなる”“寝かしつけが長引く”ことも珍しくありません。
一方で、環境や関わり方によって、寝やすさが変わることもあります。この記事では、教員として子どもたちを見てきた視点も交えながら、
- 1歳の寝かしつけが大変になる理由
- 親がやりがちなNG行動
- 今すぐできる改善方法
を分かりやすく解説します。「どうやって寝かせるか」ではなく、“どう整えると眠りやすくなるか”を整理していきましょう。
結論:1歳の寝かしつけが大変なのは珍しくないが整え方で変わる

1歳の寝かしつけが難しいというのはめずらしくないですが、日常生活のちょっとした工夫で帰ることが可能です。
1歳頃は、睡眠リズムがまだ変化しやすい時期です。
- 急に寝なくなる
- 夜泣きが増える
- 昼寝が変わる
なども珍しくありません。イベントがあった日は特になかなか寝ないことが多くなります。
- 歩き始め
- 言葉の発達
- 自我の成長
など、発達が大きく進む時期は、睡眠が乱れやすくなることがあります。寝返りを始めた、ハイハイを始めたころに寝ない…という経験と同じです。
ここはかなり重要です。睡眠そのものを“完全にコントロール”することはできません。ただ、
- 寝る前の刺激
- 生活リズム
- 寝る流れ
によって、“寝やすさ”は変わっていきます。これは大人でも当てはまることなので、ぜひ皆さんも一緒に改善してみてください!
なぜ寝かしつけが大変になるのか

1歳の寝かしつけは今までより格段に難易度高いですよね…。
1歳頃は、赤ちゃん期よりかなり体力がついてきます。
そのため、「前より寝ない」「寝るまで時間がかかる」と感じることが増えやすくなります。
- 昼寝が長すぎる
- 夕方に寝る
- 起床時間が毎日違う
など、生活リズムの影響はかなり大きいです。保育園が始まると夜寝れなくなったり、夜泣きが増える子も多いです。
- 動画
- 激しい遊び
- 明るい刺激
などがあると、脳が興奮状態になりやすいです。さらに、1歳前後は自分で動くだけでも十分な刺激。“眠いのに寝られない”状態になる子もいます。
よくある寝かしつけの悩み

寝ないとひとえに言いますが、「寝ない」にも種類があります。
寝室に行ってから1時間以上かかる子もいます。特に体力がついてくる1歳頃は増えやすい悩みです。
夜中に何度も起きることで、親側の負担もかなり大きくなります。睡眠の波は個人差もかなりあります。
「置くと起きる」は、多くの親が経験します。特に安心感を求める時期は、抱っこ依存のように見えることもあります。
親がやりがちなNG行動

ここでは親がやってしまいがちなNGな対処法をご紹介します。ここでは教員目線…というか、科学的な観点をご紹介していきたいと思います!
寝る前の動画や激しい遊びは、脳を覚醒させやすくなります。“疲れさせれば寝る”とは限りません。
特にブルーライト、これは大人でも科学的に睡眠の質の低下を招くことが明らかになっています。
毎日の流れが大きく変わると、体内リズムも整いにくくなります。睡眠は習慣。大人でも毎日入眠時間が違う人は睡眠が浅いことがわかっています。
「早く寝て!」という空気は、逆に興奮や緊張につながることがあります。親が焦るほど、寝つきにくくなるケースもあります。
寝かしつけは、もう一緒に寝てしまおう前提ですることがおすすめです。
寝かしつけを楽にする方法(教員目線)

ここでは寝かしつけを楽にする方法を教員目線というよりただの論文好きの目線でご紹介します。私の卒論、睡眠関連なので自信をもってご紹介します!
かなり効果が出やすい部分です。例えば、
お風呂→絵本→部屋を暗くする→寝る
など、“毎日同じ流れ”を作ることで、子どもも見通しを持ちやすくなります。おすすめの絵本はこちら。
- 部屋を暗めにする
- 音を減らす
- テレビを消す
など、“眠りやすい環境”を意識してみましょう。特に、光刺激は覚醒と大きく関連しています。アラームよりも日光で起きたほうがいいってくらい、光って睡眠の妨害になるんですよ。
寝る前1時間は、
- 動画
- 強い光
- 激しい遊び
を減らすだけでも変わる子がいます。特に動画は刺激が強すぎる。みせるなとはいいません、寝る前だけ頑張ってみてください!
動画に任せなきゃキツイ…と言う方はスクリーンに変えるだけでも効果が出ることもあります。音は小さめにね。小さめのこれがおすすめです!
子どもは、“次が予測できる”ことで安心しやすくなります。「寝る前の流れ」を固定することはかなり重要です。
「例外」をなるべくなくすように習慣を作っていけるといいでしょう。
生活リズムの整え方

生活リズムを整える基本をまずご紹介していきます。
まず整えやすいのは“朝”です。夜を完璧にしようとするより、起床時間を一定にする方がリズムが整いやすいことがあります。
眠たくても、この時間には必ず起きるっていうのを設定するんです。基本的に7時くらいが目安でしょうか。ご家庭の都合で設定してOKですが、日光を浴びられる時間帯にしておきましょう。
理想は起床から20分以内に浴びる事。カーテンを開けるだけでもいいです。大人で朝日が昇る前に起きなければいけない人でも、強い光を浴びるだけで整いやすくなります。
昼寝が長すぎたり、夕方に近すぎたりすると、夜に影響することがあります。1歳になっても寝ない子は昼寝は16時までと決めておくといいでしょう。
- 散歩
- 公園
- 体を動かす遊び
など、“日中しっかり活動する”ことも睡眠につながりやすくなります。子どもの遊びの好みも出てくる時期ですが、お散歩だけでも取り入れるだけで変わることも少なくないです。
どうしても寝ないときの対処

まじで寝ない子は寝ないんですよね…。そんな時の対処法まとめ。
無理に寝室へ閉じ込め続けるより、
- 水を飲む
- 少し抱っこする
- 空気を変える
- ちょっとあそぶ
など、一度リセットした方が落ち着く子もいます。この時に意識してほしいのは、電気をつけないこと。
ナイトライト程度ならそこまで影響はないので、音の出るおもちゃなどは使えないように隔離して、絵本やぬいぐるみなどで遊べるといいでしょう。
寝不足が続くと、親側もかなり限界になります。
- 交代する
- 完璧を目指しすぎない
- “今日は寝ない日”を受け入れる
- 親だけ寝ても安全な環境づくり
これができるのが理想です。寝不足ってマジでイライラするし、しょうがない。でも1歳の「寝ない」って意外と放っておいても大丈夫なことが多いんですよね。
寝れるようになるまでの間はママもパパも一緒に寝落ちを前提に準備しておくといいでしょう。
SNSなどを見ると、「セルフねんね成功」のような情報も多く流れます。ただ、実際は個人差もかなり大きいです。
“毎日理想通り”を目指しすぎると、親側が苦しくなりやすくなります。セルフねんねがいいっていうわけでもないんですよね、本当は。
親が楽っていうだけで、子どもにとっていいのかは別の話。だからセルフで寝ないのが悪いって思わないように。
相談の目安

基本的に、寝なくても生きていけるんです。だから心配しなくてもいいんだけど、ママが不安なら相談しなさい。
1歳前後になっても睡眠が極端に短い場合は、一度相談してもよいかもしれません。発達うんぬんより、ママ・パパが楽になるための相談。
自治体の育児相談、まじでなんでも聞いてくれるし、それだけでかなり気持ちが楽になります。
頻度や強さがかなり激しく、家庭生活への負担が大きい場合も相談の目安になります。夜泣きはママの精神を削ります。本人が元気なことが多いですが、なにか体調がおかしいと思う場合は迷わず病院へ。
- 常に機嫌が悪い
- 日中かなり眠そう
- 発達面でも気になる
などがある場合は、全体で見ていくことが大切です。とくに、コミュニケーション面で心配事がある方は相談してこれからのかかわり方の参考にしてみるといいでしょう。
まとめ|1歳の「寝ない」は習慣で改善することが多い
1歳の寝かしつけが大変なのは、珍しいことではありません。この時期の子どもは、
- 体力がついてくる
- 発達が大きく進む
- 睡眠リズムが変わりやすい
という時期にあります。そのため、“急に寝なくなる”こともよくあります。大切なのは、
- 生活リズムを整える
- 寝る前の刺激を減らす
- 毎日の流れを固定する
という“眠りやすい環境作り”です。また、親側も完璧を求めすぎないことが大切です。
毎日うまくいかなくても、「今日は少し早く寝られた」で十分な日もあります。焦りすぎず、少しずつ家庭に合うリズムを作っていきましょう。
ぬんママの知恵袋 
