出産内祝いは何を贈った?実際に選んだ食べ物ギフトと選び方

出産内祝いは何を贈った?実際に選んだ食べ物ギフトと選び方

出産祝いをいただいてうれしい反面、意外と悩んだのが出産内祝いでした。

「何を返したら喜んでもらえる?」「金額はいくらくらい?」「名入れギフトって実際どう?」「食べ物と残るものならどっちがいい?」

私もかなり悩みました。

第一子の出産内祝いでは、親族・友人・職場など、相手に合わせていろいろなギフトを購入。その中でわが家が中心に選んだのは、お菓子・お米・お酒などの食べ物や飲み物です。

基本的に「ずっと残って相手の邪魔にならないもの」を意識しつつ、相手の好みに合わせて商品を変えました。

実際に贈った中で特に「また使いたい」と思ったのは、

  • 写真入りのバウムクーヘン
  • 名前・写真入りのお酒
  • アニマルドーナツ

の3つです。この記事では、私が出産内祝いを選んだときの予算や基準、実際に贈った食べ物ギフトを紹介します。

出産内祝いは何を贈った?わが家は食べ物を中心に選んだ

食べ物など
形に残らないものを中心

わが家では、出産内祝いのほとんどを食べ物・飲み物系のギフトから選びました。お菓子、お米、お酒など、相手によって種類はさまざまです。

もちろん食べ物なら何でもいいわけではなく、一番重視したのは贈る相手の好み。甘いものが好きならお菓子、お酒を飲むならお酒というように、「この人なら何がうれしいかな?」と考えて一人ひとり選びました。

食べたらなくなるものなら相手の家に残りにくい

食べ物を中心にした大きな理由は、食べたらなくなるからです。

出産内祝いは自分たちにとっては記念になるものですが、受け取る側からすると、必ずしも赤ちゃんの名前や写真が入ったものをずっと家に置いておきたいとは限りません。

食べ物なら、食べ終わればなくなります。お酒なども、中身を飲んだ後に瓶を残すか処分するかは相手が決められます。

「記念品を贈る」ことより、相手が受け取りやすいことを優先しました。

「内祝いらしさ」が欲しいものは名入れ・写真入りを選んだ

一方で、せっかくの出産内祝いなので「普通のお取り寄せギフト」だけではなく、内祝いらしさも欲しいと思いました。そこで選んだのが、名前や写真を入れられる食べ物・飲み物です。

食べたり飲んだりすればなくなるけれど、受け取ったときには「出産内祝いなんだ」と分かる。私にとっては、このくらいの残り方がちょうどよかったです。

出産内祝いはいくらにした?わが家は基本「半返し」

出産内祝いを選ぶときに、商品と同じくらい悩むのが金額でした。わが家では、基本的にいただいた出産祝いの半額程度を目安にしました。

ただし、全員に機械的に半額を返したわけではありません。

親族・友人・職場でも基本は半返しを目安にした

親族、友人、職場などからいただいた出産祝いに対して、まずは半返しをひとつの目安にしました。そこから予算内で相手が好きそうな商品を探す、という流れです。

価格だけで商品を決めるのではなく、予算を決める → 相手の好みを考える → その範囲で商品を探すという順番で選びました。

自分の身内は母にも相談して金額を調整

一方、自分の身内への内祝いは、母にも相談しました。

親族間ではそれまでのお祝いのやり取りや関係性もあるため、必ず半返しにするのではなく、母の助言も聞きながら少なめにした相手もいます。

親族への内祝いは家庭によって考え方が違うので、私は身近な家族に確認してから決めてよかったと感じました。

出産内祝いの選び方|私が意識した3つのポイント

意識したポイント3選

たくさんの商品を見ましたが、最終的には3つの基準で選ぶことが多かったです。

① 相手の好みに合っているか

一番大切にしたのは相手の好みです。「人気ランキング1位だから」ではなく、その人が普段何を食べたり飲んだりしているかを考えました。

そのため、同じ出産内祝いでも全員に同じものは贈っていません。お菓子、お米、お酒など、相手によって内容を変えました。

② 食べたり飲んだりしてなくなるものか

次に意識したのが、相手の家にずっと残らないこと。私は基本的に、置物などの形として残り続けるものは避けました。

食べ物や飲み物なら消費できますし、容器を残したい人だけ残すこともできます。相手に「これ、どうしよう……」と思わせにくいものを選びたいと考えました。

③ 内祝いらしさがあるか

消えものを選びつつ、名前や写真を入れられる商品も積極的に選びました。特に親しい人には、赤ちゃんの写真や名前が入ることで出産内祝いらしさが出ます。

普通のお菓子を渡すよりも、記念の贈り物という感じを出しやすかったです。

実際に贈ってよかった出産内祝い3選

送ってよかった出産内祝いTOP3

実際にはかなりいろいろな内祝いを購入しました。その中でも、もう一度出産内祝いを選ぶなら候補に入れたいと思うのが次の3つです。

1. 写真入りバウムクーヘン|実際に反応がよかった

一番印象に残っているのが、赤ちゃんの写真を入れられるバウムクーヘンです。実際に贈った相手からの反応もよく、「選んでよかった」と感じた内祝いでした。

バウムクーヘン自体は食べたらなくなる一方で、届いたときには赤ちゃんの写真を見てもらえます。「写真入りの内祝いを贈りたいけれど、写真入りグッズがずっと残るのはちょっと……」

という場合にも選びやすいと思いました。

送った相手:叔父母夫婦約5,000円に対するお返し

2. 名前・写真入りのお酒|木箱入りで特別感があった

お酒を飲む相手には、赤ちゃんの名前と写真を入れられるお酒も選びました。木箱に入っているタイプで、普通のお酒を贈るより出産内祝いらしい特別感があります。

中身は飲んでもらい、箱や瓶を残したければ残してもらう。「記念として残すかどうか」を相手側で選べるところも、私がギフトを選ぶときの考え方に合っていました。

もちろん、お酒を飲まない相手には向きません。相手の好みが分かっているからこそ選びやすかった内祝いです。

送った相手:祖母約100,000円に対するお返し(いらないと言われたけど、母と相談して送りました)

送った相手:旦那の会社の上司と社長、10,000円に対するお返し

3. アニマルドーナツ|かわいくて贈りやすいお菓子

もうひとつ、また使いたいと思ったのがアニマルドーナツ。見た目がかわいく、食べ物なので残り続けないところも選びやすかったです。

写真や名前を大きく入れるタイプとはまた違い、気軽に贈りやすいお菓子系の内祝いとして候補にしやすいと思います。

送った相手:友人・従兄弟、約5,000円に対するお返し

ほかにも実際に贈った出産内祝い

他に送ったもの

上の3つ以外にも、相手の好みや予算に合わせていろいろな内祝いを選びました。楽天で購入したものだけでも、お米、お菓子、ジュースなど種類はさまざまです。

ここでも「全員に同じもの」ではなく、相手に合わせて選び分けました。

名入れのお米

出産内祝いらしさを出しやすいものとして、名入れのお米も選びました。お米なら普段の食事で消費できるので、記念要素がありながら実用的。

甘いものをあまり食べない相手にも候補にしやすい商品でした。

送った相手:叔母の父、約5,000円に対するお返し

お菓子・カステラなどのスイーツ

甘いものが好きな相手には、お菓子系のギフトも複数選びました。内祝い用の商品は価格帯もいろいろあるので、いただいたお祝いの金額に合わせて選びやすかったです。

送った相手:友人、約2,000~3,000円に対するお返し

送った相手:義兄弟、義従兄弟、義叔父母10,000円に対するお返し

送った相手:義祖母5,000円に対するお返し


送った相手:義父母50,000円に対するお返し

ジュースなどの飲み物

お酒以外の飲み物系ギフトも選びました。甘いものを贈る場合でも、お菓子だけに限定せず、相手の好みに合わせて選択肢を広げました。

送った相手:夫友人10,000円に対するお返し

送った相手:夫友人約2,000~3,000円に対するお返し

出産内祝いで「残るもの」は基本的に選ばなかった

自分の子のお祝いと言っても他人の子。残るものは選ばなかった

わが家では、食べ物・飲み物を中心にして、形として残るものは基本的に避けました。ただし、一度だけ大きな例外があります。

初孫だった実父母には名入れ時計を贈った

実父母への内祝いでは、名入れの時計を贈りました。

基本的には「残るものはいらない」と言われていたのですが、当時使っていた時計が壊れていたこともあり、初孫の記念として名入れ時計を選びました。ちなみに、義実家は4人目の孫でした。

つまり、私自身も「残るものは絶対NG」と考えているわけではありません。相手が必要としていて、記念品としても喜んでもらえそうなら選ぶ。

反対に、必要かどうか分からない相手には、食べ物などの消えものを選ぶ。この考え方が一番選びやすかったです。

送った相手:両親100,000円に対するお返し(?)

出産内祝いで迷ったら「相手が困らないもの」から考えるのがおすすめ

「定番」よりも
相手の好みを優先

出産内祝いを探していると、「名入れが人気」「高級タオルがおすすめ」「定番はお菓子」など、いろいろな情報が出てきます。

でも、実際にたくさん選んでみて感じたのは、全員に喜ばれるひとつの正解を探さなくてもいいということです。

甘いものが好きな人にはお菓子。お酒が好きな人にはお酒。日常的に使えるものがいい人にはお米。記念品を喜んでくれそうな身近な家族には、名入れのもの。

私は「内祝いとして何が正解?」より、この人なら何をもらったら困らないか・喜んでくれそうかを考える方が選びやすかったです。

まとめ|出産内祝いは食べ物中心に相手の好みで選んだ

第一子の出産内祝いでは、親族・友人・職場など、相手に合わせてさまざまなものを贈りました。金額は基本的に半返しを目安にしつつ、身内については母にも相談して調整。

そして商品は、相手の家に残って邪魔になりにくい食べ物・飲み物を中心に選びました。中でも、もう一度選ぶなら候補に入れたいのは、

  • 写真入りバウムクーヘン
  • 名前・写真入りのお酒
  • アニマルドーナツ

の3つです。

ただし、一番大切にしたのは「人気の商品かどうか」ではなく、相手の好みに合っているか。実父母には例外として名入れ時計も贈ったように、相手によって正解は変わります。

出産内祝い選びで迷っているなら、まずは予算を決め、そのうえで「この人なら何をもらったらうれしいかな?」と考えるところから始めてみてください。

当サイトでは他にも出産祝いでもらってうれしかった鼻吸い機のレポートなんかも書いています。

みなさんの子育ての参考になればうれしいです!

ぬんママ
Author: ぬんママ

プレママさん&ママパパの悩みを解決する情報を発信します! 令和6年10月生まれの娘のママです 戦友として一緒にゆるく楽しく無理せず頑張りましょう!

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