おしりふきを7種類使って比較|厚手・コスパ・流せるタイプのおすすめは?

おしりふきを7種類使って比較|厚手・コスパ・流せるタイプのおすすめは?

赤ちゃんが生まれてから毎日のように使う「おしりふき」。私も出産前は、「どれもそんなに変わらないでしょ」と思っていました。

でも、実際にいろいろ使ってみると、厚さ・水分量・取り出しやすさ・1回に使う枚数がかなり違うと感じました。

さらに、娘が1歳を過ぎてトイトレを始める頃になると、おしりふきに求めるもの自体が変化。

新生児期のゆるいうんちには厚手のRICO、うんちが固まってトイレで処理するようになってからはスコッティの流せるウェットタオルなど、成長に合わせて使い分けるようになりました。

今回は、新生児期から1歳11か月頃までに実際に使ったおしりふきを比較します。

※商品の仕様・価格は変更される場合があります。使用感については、わが家で実際に使ったときの個人的な感想です。

目次

【結論】おしりふきは厚手・コスパ・流せるタイプで使い分けるのがおすすめ

重視したいことわが家のおすすめ理由
総合1位RICO厚手でゆるうんちも1枚で拭きやすかった
新生児期RICOゆるいうんちを拭き取りやすい
厚手RICO1枚でしっかり拭きやすい
コスパカークランド厚手・大判で価格とのバランスがいい
トイレに流せるスコッティ厚手で拭きやすく、そのまま流せる
トイトレ期スコッティトイレでうんちをした後に使いやすい
薄手ムーニーなどちょっとした汚れを拭くには十分

1つだけ選ぶなら、私はRICOのおしりふきが一番好きです。特に新生児〜うんちがまだゆるかった時期は、厚手のおしりふきが本当に便利でした。

ただし、価格まで考えるとカークランドでも十分。そして、うんちが固まってトイレで処理するようになってからは、トイレに流せるスコッティを使うことが増えました。

つまり、おむつと同じで、おしりふきも子どもの成長に合わせてベストが変わりました。

24EXP
¥4,599 (2026/10/08 14:09時点 | 楽天市場調べ)

実際に使ったおしりふき7種類を比較

わが家では、購入したものだけでなく、いただきものやイベントでもらったものも含め、いろいろなおしりふきを使ってきました。

今回比較するのは、主に次の商品です。

  • RICO 赤ちゃん用おしりふき
  • カークランドシグネチャー おしりふき
  • ムーニーのおしりふき
  • 赤ちゃん本舗のおしりふき
  • アイリスプラザで取り扱っていたおしりふき
  • スコッティ 流せるウェットタオル
  • ムーニー トイレに流せるタイプ

ほかにも厚手のおしりふきなどを使いましたが、今回は特に印象に残っているものを中心に比較します。

RICO(リコ)|ゆるうんちにはこれが一番使いやすかった

RICO

私が総合的に一番好きなのは、RICOのおしりふきです。特によかったのが、シートの厚さと拭き取りやすさ。

新生児期はうんちがゆるく、何度も拭かなければならないこともあります。でもRICOなら、娘の場合はゆるいうんちでも1枚で拭き切れることが多かったです。

薄手のおしりふきを何枚も使うより、厚手を1枚使う方が私はラクでした。また、フタ付きなので取り出しやすかったのも好印象。

RICOは、100枚入り×9個の900枚入りで、個包装にフタが付いています。今でも外出先やお掃除などで使うことが多いです。

24EXP
¥4,599 (2026/10/08 14:09時点 | 楽天市場調べ)

カークランドシグネチャー|厚手とコスパのバランスがいい

カークランドシグネチャー

RICOが好みではあるものの、コスパを考えるならカークランドでも十分だと感じました。

こちらも大判・厚手タイプ。現在の商品は18×20.3cmで、100枚×9個の900枚入りです。実際に使っていても、取り出しやすさは好印象でした。

毎日使う消耗品なので、「厚手がいいけど、価格も抑えたい」という家庭なら候補にしやすいと思います。

私の場合、使用感の好みならRICO、コスパならカークランドという結論です。プレゼントするならRICOだけど、自分で使うならこっちかなって感じ。

今写真を撮ってびっくりしましたが、かわいいデザインが!!気づかなかった…笑

24EXP
¥3,897 (2026/10/08 14:20時点 | 楽天市場調べ)

ムーニー|薄手でもちょっと拭くには十分だった

ムーニー

ムーニーのおしりふきも使いました。私が使ったものは薄手タイプで、保険関係のイベントなどでもらうことが多く、自分で何度も購入した商品ではありません。

わが家では、おしっこのときにおしりふきを使っていたのは主に新生児期。我が家では1か月からおしっこは拭いていなかったので…。その程度のちょっとした拭き取りなら、薄手でも十分だと感じました。

おしっこで拭く、手口拭き用にするなら、柔らかい素材で伸びやすいので、かなり使いやすいです。今では外出先の手口拭きとして大活躍です。

赤ちゃん本舗のおしりふき|薄手はちょっとした汚れ拭きにも使った

赤ちゃん本舗

赤ちゃん本舗のおしりふきも使いました。こちらも、私が使ったものは比較的薄手。娘が大きくなってからは、おむつ替えだけでなく、ちょっとした汚れを拭く用途にも使うようになりました。

わが家の場合、うんちには厚手、軽い汚れには薄手という使い分けの方が合っていました。ムーニーはかなり伸びて柔軟性がある一方、こちらはほとんど伸びずにしっかりとした生地という印象です。

こちらも現在は手口拭きとして大活躍しています。

アイリスプラザのおしりふき|薄手タイプは日常のちょい拭きに

アイリスプラザで取り扱われていたおしりふきも、友人からもらって使ったことがあります。こちらも私が使ったものは薄手。

厚手のおしりふきほど「うんちを一気に拭き取れる」という感じではありませんでしたが、日常のちょっとした汚れを拭くには使えました。

わが家では薄手のおしりふきを大量に購入することは少なく、いただいたものを使うことが多かったです。使用感はムーニーに近くて、伸びもいい。しっかりというよりふわふわで優しく拭けるという使用感です。

スコッティ 流せるウェットタオル|トイトレ期の現在はこれが便利

スコッティ 流せるやつ

娘が成長してから使用頻度が上がったのが、スコッティ 流せるウェットタオルです。現在の商品は70枚入りで、純水99%・ノンアルコール。しっかり厚手のシートで、使用後はトイレに流せます。

うんちが固まってトイレで処理するようになると、拭く → そのままトイレに流すことができるのはかなり便利でした。

しかも、これはトイトレ期だけの話ではありません。上の子が小さい頃も、5〜6歳頃までトイレに流せるおしりふきを置いていた記憶があります。

スコッティのこの流せるおしりふきは、流せるおしりふきの中でも特に破れにくく、1枚ずつ取りやすいのが魅力です。ケースのふたがついているのもありがたいポイントでした。

小さい子にとって、トイレットペーパーだけできれいにお尻を拭くのは意外と難しいもの。仕上げ拭きにも使えるので、トイトレが終わったらすぐ不要になるものではないと思っています。

ムーニー トイレに流せるタイプ|トイトレにも使える

ムーニー 流せる

ムーニーのトイレに流せるおしりふきも使いました。ムーニー公式でも、トイトレ中や仕上げ拭きに使え、うんちと一緒にトイレへ流せる商品として案内されています。

ただ、私が実際に使った中では、流せるタイプならスコッティの厚手シートの方が好みでした。ちぎれやすさ、何枚もくっついて出てくるのは少しストレスですが、持ち運びにはいいサイズかもしれません。

そのため現在は、スコッティを使うことが多いです。

厚手と薄手のおしりふき、結局どっちがおすすめ?

厚手と薄手、どっちがいい?

両方使いましたが、私は用途で分けるのが一番だと思っています。

ゆるいうんちには厚手が使いやすかった

新生児〜離乳食初期頃までのゆるいうんちには、私は厚手派。特にRICOは1枚で拭き取れることが多く、何枚も取り出す必要がありませんでした。

おしりふき1枚あたりの価格だけを見ると高くても、1回のおむつ替えで何枚使うかまで考えると、厚手も十分選択肢になると思います。

おしっこだけなら薄手でも十分だった

新生児期におしっこを拭いていたときは、ムーニーなどの薄手タイプでも十分でした。ただ、娘が大きくなってからは、おしっこのたびにおしりふきを使うことはほとんどなくなりました。

そのため、わが家では薄手のおしりふきを大量に購入することもありませんでした。余っている薄手タイプは、ちょっとした汚れを拭く、手口拭きにするなど別用途でも使っています。

新生児のおしりふきならRICOを選びたい

もし今、新生児期からもう一度おしりふきを選ぶなら、私はRICOを選びます。理由はシンプルで、ゆるいうんちを1枚で拭きやすかったから。

新生児期はおむつ替えの回数も多いので、「何枚も取り出して拭く」という小さな手間も積み重なります。厚手で大判のおしりふきは収納すると少しかさばりますが、自宅でのおむつ替えではかなり使いやすかったです。

重くなるのが嫌なので、今では100均の袋タイプのおしりふき入れに少量だけ移して持ち歩いています。

24EXP
¥4,599 (2026/10/08 14:09時点 | 楽天市場調べ)

コスパ重視ならカークランドで十分だと感じた

RICOの使用感はかなり好みですが、コスパまで考えるならカークランドも強いです。

どちらもコストコでは900枚入りで販売されており、現在のオンライン価格ではカークランドの方がRICOより若干安く掲載されています。価格は変動するため、購入時に確認してください。

毎日何度も使う消耗品なので、少しの価格差でも積み重なると大きくなります。そのため私なら、

使用感最優先 → RICO

価格とのバランス → カークランド

で選びます。

24EXP
¥3,897 (2026/10/08 14:20時点 | 楽天市場調べ)

うんちが固まってきたら「トイレに流せるタイプ」が便利になった

厚手→流せるおしりふきの移行

娘の成長とともに、おしりふき選びで一番変わったのがここです。新生児期~ゆるうんちの時期は厚手のRICO。

でも離乳食が進み、うんちが固まってトイレで処理することが増えると、流せるおしりふきの方が便利になりました。

現在よく使っているのはスコッティ。トイトレ期になるとトイレでうんちをする機会も増えるため、その場で拭いてそのまま処理できるのがラクです。

この「普通のおしりふきから流せるタイプへいつ切り替えた?」については、別記事で詳しくまとめます。

【内部リンク予定:トイレに流せるおしりふきはいつから?】

おしりが荒れたときにわが家でしていたこと

娘はそれほどおしりが荒れやすいタイプではありませんでしたが、赤くなったときには、濡れたままにしないことを意識していました。

おしりふきで汚れを落としたあと、お股やお尻を乾かしてからおむつを履かせることも。

わが家ではドライヤーを使うこともありましたが、熱風を近距離から当てるのはやけどの危険があるためおすすめしません。

赤みが続く、ただれる、痛がるなど気になる症状がある場合は、自己判断を続けず小児科や皮膚科などに相談してください。

おしりふき比較でよくある疑問

よくある質問

厚手のおしりふきは高くても買う価値がある?

私は、横になっておむつ替えをする時期には価値がありました。

RICOなら娘のゆるいうんちを1枚で拭けることが多かったため、単純な「1枚あたりの価格」だけでは比較できないと感じています。

また、うんちが固まっても横になっておむつ替えをするときには、おむつ替えの場所に便器がないことも。となると、厚手のおしりふきがかなり助かりました。

薄手のおしりふきは必要?

家庭によると思います。わが家では、新生児期のおしっこを拭く程度なら薄手で十分でした。

ただ、成長してからはおしっこのたびに拭くことがなくなったため、薄手を積極的に購入することはほとんどありませんでした。

もらうことはありますし、毎日のように使いますが、用途は手口拭きです。

トイレに流せるおしりふきはいつから使った?

わが家では、うんちが固まってトイレで処理しやすくなってから使うことが増えました。特にトイトレを始めてからは便利。

ただ、「○歳から」と年齢で決めるより、うんちをどこで処理するようになったかで考える方が実際の生活には合っていると思います。

結局、一番おすすめのおしりふきは?

総合的に一番好きなのはRICOです。新生児期のゆるいうんちを拭くときにかなり助けられました。

ただ、コスパならカークランド、トイトレ期の現在ならスコッティ。そのため、私は子どもの成長に合わせて変えるのがおすすめです。

まとめ|おしりふきは「一番人気」より使う時期で選ぶ

いろいろなおしりふきを使ってきましたが、わが家ではずっと同じ商品を使い続けることはありませんでした。

新生児〜ゆるうんち期は、厚手で1枚でも拭きやすかったRICO。コスパを考えるならカークランド。そしてうんちが固まり、トイトレをする現在は、トイレにそのまま流せるスコッティ。

反対に、薄手のおしりふきは新生児期のおしっこや、ちょっとした汚れを拭く程度で、わが家では積極的に購入することはありませんでした。

「厚手と薄手、どちらがおすすめ?」ではなく、今の子どもの排泄状況に合っているか。これがおしりふきを長く使ってきて、一番感じたことです。

1つ選ぶなら私はRICO。トイトレ期ならスコッティを選びます。

私のサイトでは他にも

などの記事も公開していますので、参考になればうれしいです!

ぬんママ
Author: ぬんママ

教員免許取得時に学んだ教育・発達の知識を活かしながら、妊娠・出産・子育ての実体験を発信しています。 1〜2歳の子育てや、実際に使った育児用品・おもちゃを中心に、「実際どうだった?」がわかる情報をまとめています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です