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「完母を目指しているけれど、どの哺乳瓶を選べばいいの?」「母乳相談室って本当にいいの?」
母乳育児を続けたいと思っているママの中には、このような悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。
私は教員免許を取得し、現在は1歳の娘を育てています。混合育児から完全母乳を目指す中で、実際に使ったのが「母乳相談室」の哺乳瓶でした。
この記事では、完母を目指す方に向けて哺乳瓶の選び方や、母乳相談室を実際に使った感想を体験談とともにご紹介します。
結論|完母を目指すなら「母乳相談室」がおすすめ

完全母乳育児なら、「桶谷式」というものをご存じでしょうか。私の産院は母乳推奨で、桶谷式導入していたので、もちろん哺乳瓶も完母向けで完母にしやすかったです!
母乳飲むのって、咥えさせ方、姿勢、赤ちゃんの飲み方など気を付けることがたくさんあって、むずかしいんです(産前に知りたかった)
だからこそ、飲むのが楽な哺乳瓶から入ってしまうと、母乳で飲みたがらなくなることも。
完母を目指す場合は、「どの哺乳瓶でも同じ」というわけではありません。
特に乳首の形状や吸う力の必要性によって、赤ちゃんが母乳へ移行しやすいかどうかが変わることがあります。
そのため、哺乳瓶を選ぶ際は「母乳育児をサポートする設計かどうか」を確認することが大切です。

私自身、完全でなくてもできるなら母乳で育てたいなぁと思っていたので(母が出ない体質だったのであまり期待せず※遺伝要素はありませんが、そういう人もいるということで)、母乳育児推奨の産院の方針通りに進めました。
出産した院でも使用する哺乳瓶「母乳相談室」についての説明があり、普通の哺乳瓶と比べても作りがちがうなぁと素人でも理解できました。
まず、母乳育児で大切なのは
- ママがしっかり加えさせられること(乳輪が隠れるくらい)
- 大きな口で飲める状態を「当たり前」にすること
- 楽に飲める方法もある(浅く咥えさせる)けどさせない※できても痛いし、なかなか母乳出ないです
これ、たまたま産院が母乳推奨だったから知れたけど、そうじゃなかったら知らない人も多いかもなと感じます。
完母向け哺乳瓶を選ぶポイント

母乳向け哺乳瓶を選ぶポイントをまとめました。
母乳育児を続けるためには、母乳と哺乳瓶の飲み方に大きな違いが出ないことが理想です。大きく口をあけないと飲めないものという表現だとわかりやすいですかね。
哺乳瓶によっては、母乳より簡単に飲めてしまうものが多いです。その結果、母乳を嫌がってしまうケースもあるため注意が必要です。
どんなに評判の良い哺乳瓶でも、赤ちゃんとの相性があります。口コミだけで決めるのではなく、実際の様子を見ながら選びましょう。
1番は、しっかりと飲んでくれること。母乳拒否、ミルク拒否、なってしまったらしょうがない。私たちも好き嫌いだってあるし、赤ちゃんも同じです。
特に母乳に関しては出る出ないだけでなく、赤ちゃんの哺乳力も大事になってきます。
完母向けで人気の哺乳瓶を比較
| 商品名 | おすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|
| 母乳相談室 | ★★★★★ | 母乳育児をサポートする設計 |
| 母乳実感 | ★★★☆☆ | 種類が豊富で使いやすい |
| ChuChu | ★★★☆☆ | 乳首交換が不要でコスパが良い |
完母向けの哺乳瓶って、「母乳相談室」しかないんですよね。だから、正直それ以外は可もなく不可もなく…。
母乳実感は乳首も瓶もサイズが豊富で、ミルク・混合ならこれを使っている方も多いでしょう。病院で使われることも多いです。
ChuChuも調べると出てきますが、特別完母向けと言うわけではなさそうです。
母乳相談室を実際に使った体験談

母乳相談室を実際に使った体験談をまとめました。
病院で使っていたこと、母乳推奨の哺乳瓶はこれしかないとのことで退院時に病院で購入しました。
混合希望だったのですが、母乳ばかりあげていたら哺乳瓶拒否に。母乳実感などほかの哺乳瓶に変えて乳首のやわらかさに驚きましたが、それでもだめでした。
市販だと打っていないんですよね。みなさんもネットまたは病院でしか買えないので、ぜひみなさんもチェックしてみてください!
- 母乳育児と併用しやすかった
- 赤ちゃんも飲み方が変わらないのでどちらも拒否することがなかった
- シンプルで洗いやすい
とにかく、母乳の飲み方と同じ!咥え方が浅いと出てこないので、「楽して飲めない」んですよね。
母乳実感を買ったときに、すごくミルクの出がよくてびっくりしましたもん。そりゃあこっちのほうが飲むの楽だよねって思いました。
- 店舗では見つけにくい
- サイズ展開が少ない
- 赤ちゃんとの相性がある
口が小さすぎる赤ちゃんは、難しいかもしれません(母乳も同じですが)。サイズ展開が少なく、ネットまたは産院でしか買えないので、早めに用意しておくことをおすすめします。
母乳実感との違い
| 比較項目 | 母乳相談室 | 母乳実感 |
|---|---|---|
| 対象 | 完母を目指す方向け | 幅広い授乳スタイル |
| 乳首 | 咥え方が重要 | かなり飲みやすい |
| 購入しやすさ | △ | ◎ |
| 種類 | 少ない | 豊富 |
完全母乳を目指している方なら、まずは母乳相談室を検討してみる価値があります。
一方で、混合育児を続ける予定や哺乳瓶を使う頻度が高い場合は、母乳実感の方が使いやすいケースもあります。
「飲みやすさ」って大事なようにも見えますが、しっかりと咥えないと飲めないという「不便さ」は母乳育児をするなら重要だと思っています。
私は2人目は混合で進めたいと思っているので、まずは母乳実感で育児していきたいなと思っています。
こんな人におすすめ
母乳相談室は、完全母乳を目指すママにおすすめです。
- 完全母乳を目指している
- 混合育児から移行したい
- 助産師さんにすすめられた
- 母乳育児をできるだけ続けたい
- 完全ミルク育児
- 哺乳瓶をメインで使う予定
- 店舗で購入したい
事情があって完全にミルクで育児をする方は、母乳相談室はサイズや乳首の選択肢がかなり狭くなってしまうのであまりおすすめできません。
購入するならネットがおすすめ
母乳相談室は取り扱い店舗が限られています。そのため、ネット通販の方が探しやすく、在庫も確認しやすいでしょう。
産院で使っている哺乳瓶を確認して、使ってみてポチるのもありだと思います!
私がもう一度選ぶなら母乳相談室を選びます
私は今妊娠中ですが、また母乳相談室を選びます。娘の時は2本で乗り切りましたが、追加で購入予定です。
実際に使ってみて、「母乳育児を続けたい」という私には合っている哺乳瓶だと感じました。もちろん、すべての赤ちゃんに合うわけではありません。
しかし、完母を目指しているなら、一度試してみる価値は十分あると思います。実際に母乳実感やChuChuも使ってみましたが、作りが本当に違う。
娘の場合は飲みやすさより咥える感触が嫌で拒否していたようですが、そうでなくはじめからこれを使っていたらこっちのほうが乳よりいいよねって思います…。
母乳相談室に関するよくある質問

あまり多くの人に使われている、有名な哺乳瓶ではないので、たくさんの質問をいただきます。
一部の産院やネット通販で購入できます。産院でも使用していないところでは購入できないことが多いので、出産後、使う哺乳瓶を確認したら入院中にポチるのがいいと思います。
哺乳瓶だけで完全母乳になるわけではありません。授乳回数や赤ちゃんの飲み方、母乳量など、さまざまな要因が関係します。
初産の場合、1回の授乳で退院時は4gしか増えない、そんなもんなんです。とにかくたくさん直母であげることが大事。もちろん補完は必要ですが、あくまで母乳拒否にならない、母乳にスムーズに移るためのツールでしかありません。
完母を目指すなら母乳相談室、使いやすさや入手しやすさを重視するなら母乳実感も選択肢になります。使いやすさ、選択肢の多さで言えば圧倒的に母乳実感。
でも、完母なら最初の1~2か月、しっかり授乳頑張れば完母に移行できる人が多いです。煮沸消毒なら3分で終わりますし、そこまで数を買う必要がないのであれば母乳相談室がおすすめです。
まとめ|「完母向け」の哺乳瓶は母乳相談室一択!
完母向けの哺乳瓶を選ぶなら、「母乳育児を続けやすい設計かどうか」が大切です。私自身は母乳相談室を使いながら混合育児から完全母乳へ移行しました。
もちろん赤ちゃんとの相性はありますが、完母を目指したい・母乳育児をできるだけ続けたいという方には、一度検討してみる価値のある哺乳瓶だと思います。
当サイトでは他にも
などの記事もご紹介していますので、ぜひ参考までに。
ぬんママの知恵袋 
