【1歳からの英語教育で迷っている方へ】
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こんにちは、ぬんママです。0歳のうちから英語を聞き流すといい、という話をよく聞きますよね。
かけ流すだけで英語耳が育つ?本当に意味があるの?やらないと出遅れる?期待と不安が入り混じって、判断に迷う方も多いと思います。
結論で言うと「そこまで効果はない」。ただ、無意味ではないこととやり方が重要なんです。
私自身も、「0歳 英語 聞き流し 効果」を調べながら、半信半疑で始めました。この記事では、実際に感じたことと、英語教育の視点から見た現実的な効果を整理します。
0歳の英語聞き流しに「効果がある」と言われる理由

0歳は、音をそのまま吸収しやすい時期と言われています。
- 日本語・英語の区別なく聞いている
- 音のリズムやイントネーションに敏感
- 意味より「音」として受け取る
この特性から、「英語耳が育つ」と表現されることがあります。認識できない、表現できない音を単語として発音することは難しいので、音の認識をするには効果はあるといえるかもしれません。
正直に言うと、聞き流しだけで英語は身につかない

- 単語を理解する
- 話せるようになる
- 意味が分かる
こうした効果は、聞き流しだけでは期待できません。0歳の聞き流しは、あくまで「下地づくり」。成果を数字や行動で実感するのは、かなり先です。
それでも0歳から聞き流す意味があると感じた理由

音韻論でも学んだことなのですが、大人になってから意識的に今まで認識したことがなかった音を具現化するのって難しいんです。
外国人の日本語の発音に違和感が生まれるのも同じで、日本人の英語も違和感が出てしまうのは仕方のないこと。それでもきれいな発音を話す人は、かなり簡易的に言うと耳がよくて再現がうまい人、耳が慣れている人なんです。
日本語と同じように流れていることで、英語を「特別なもの」として嫌がらない。英語を特別なものにしてしまった時点でそれは「勉強」になてしまいます。
幼少期に学ぶことを嫌がらないようにすることはとても重要です。私がインターナショナルスクールを視野に入れていないのもそれが理由の1つです。「授業」ではなく生活の1部にする段階としては聞き流しもありだと思います。
- 家事中
- 遊び時間
- 車移動
親の負担が少ないのは大きなメリットです。そうしても学ぼう!と気合を入れるとしんどいと思ってしまうこともあります。生活に英語を気軽に取り入れる初手として、聞き流しはありだなと思います。
聞き流しをしていると、
- 映像教材
- 歌
- 教室
への移行がスムーズだと感じました。聞いたことのある英語の歌で踊ってみる、歌ってみる、その練習段階として聞き流しは効果があると思います。
正直、英語=言語なので、使わないと覚えても忘れてしまいます。そのためには日常的に、つまり家で使えるのが理想なんです。
私自身、英会話ブランクが長くかなり会話ができなくなっていました。それを防ぐために、親が1フレーズでも多く使えるのは大切な事。子どもと一緒に学ぶことを考えると、どの学習よりも効果的と言えるでしょう。
0歳英語聞き流しで気をつけたいポイント

- 効果を期待しすぎない
- 量より「続けられる形」
- 親が疲れないことを優先
「毎日何時間」などのルールは不要です。幼少期の聞き流しだけの効果で言えば絶大とは言えないので、無理のないように始めましょう。
また、聞き流しでおすすめなのはフォニックス(A~Zの発音)です。これだけマスターできれば、英語耳の基礎はできているといえるでしょう。
聞き流しの次に考えたいこと(1歳以降)

0歳で聞き流しをしてきた家庭ほど、1歳で「次に何をするか」で迷います。
- 家庭用教材に進む
- 教室を検討する
- 今は様子を見る
ここで初めて、選択肢を整理すれば十分です。
私は英会話教室に通わせる前提で、それまでは家庭用教材を有効に使いたいと思っています。今段階ではいろいろな教材、教室を試してみよう!って段階です。
まとめ|聞き流し効果は薄いがはじめとしては◎
0歳の英語聞き流しに、即効性のある効果はありません。ただし、
- 英語への抵抗を減らす
- 親子ともに負担なく続けられる
- 1歳以降の選択肢を広げる
という意味では、やって無駄だとも感じませんでした。大切なのは、「今の時期に何を求めるか」を整理すること。焦らず、家庭に合った形で進めていけば大丈夫です。
とりあえず、聞き流しはフォニックスを中心に。0歳の赤ちゃんは周りの音や声よりもママの声が1番です。聞き流しながら一緒に声にすることで、より赤ちゃんの脳に響くことでしょう。
ぬんママの知恵袋 
