ディズニー英語は高いだけ?無料体験で“教育設計の本気”を感じた正直レビュー

ディズニー英語DWEを教育学、英語学面から解説

こんにちは、ぬんママです!正直に言うと、私はディズニー英語を「ブランド価格の教材」だと思っていました。

キャラクターの力で売れているだけでは?DVD漬けになるのでは?価格に見合う中身なのか?

そう思っていたからこそ、無料体験を受けるまでは本命候補ではありませんでした。ですが実際に体験してみて、評価は大きく変わりました。

感動したのは“ディズニー”ではなく、教育設計そのもの。英語学や幼児教育の観点から見ても、「これはよく作られている」と感じた点がいくつもありました。

この記事では、無料体験段階でわかったことを、感情ではなく構造ベースで整理します。

※本記事はプロモーションを含みます。商品提供を受けて体験し、正直な感想をまとめています。

正直、ブランド価格だと思っていた

ディズニーブランドの価格だと思ってた

ディズニーという名前がついている以上、価格にはブランド料が含まれているだろうなぁ~それが私の最初のイメージでした。

広告では「英検1級」「TOEIC高得点」といった表現も目立ちます。そこには正直、誇張も感じるというか誇張ですね。こういうところから信頼感ダダ下がるんですよ…

ですが、体験して分かったのは、価格の中心は“キャラクター”ではなく“設計”にあるということでした。かなり教育学、英語学、母語と同じ学習システムに即していたけど、素人にはわかりづらいだろうなぁ…。というのが今の印象です。

ディズニーは主役ではなかった

ディズニーよりも教育の重きがすごい

驚いたのは、初期段階ではキャラクターの露出が思ったより強くないこと。

ディズニーは「興味を引く入口」にはなっていますが、言語インプットの中心はあくまで英語のフレーズと音

フレーズを覚え、英語が出てくる段階になってから、キャラクターとの結びつきが強くなる構造です。

つまり、

  • キャラ頼みではない
  • 言語定着の仕組みが母語とおなじ
  • ディズニーは動機付けとして設計されている

ここは印象が大きく変わったポイントでした。

教育学的に優れていると感じた点

教育学、英語学を学んできた私だからこそ感じる、優れていると感じた点をまとめました。特に、音韻論で学んだ部分は大きく影響しているなと感動したんですよね…。

教育・英語初心者でも「正しく」使える

教育や英語を学んだことがなくても、マネするだけで英語を上手に使うサポートができるものなんてなかなかないんですよね。本当に、マネするだけ。

アニメーションではなく、実際にベビーとママの動きを映像で流してくれるので、同じようにやるだけでOKなんです。ただそれだけいいなんて、学んできた私からすると悲しいんですけども…。

英語学や教育学と縁のなかった方々はこのすごさが伝わらないと思うんですけど、正しく英語を使うってかなり難しいんです。いわゆるママへの教科書になっているので、使い方がわからないなんてことがない!

これは教育・英語学の知識がなくても安心して使い続けられるシステムが整っているということで、英語がわからない人にこそ価値のある教材だと思いますが、知識がないからこそ理解できない、残念な企業努力だとも感じました笑

これがディズニー英語、DWEの最大のメリットだと思います。

刺激に依存しすぎない設計も可能

タブレット教材もありますが、“強い刺激”で集中を奪う構造ではありません。強調される部分だけ動かすようなアニメーションが多いんですよね。

アナログ中心なのは、子どもの注意を外部刺激に預けすぎないため。大事な部分だけ強調する、これをやっている教材、日本語の知育でもないですよ。

学習の主役は子ども自身です。DVDで放置…って使い方をしても、刺激に依存していないぶん子どもが長く、楽しく使うことが可能です。

単数・複数や場面別表現が自然に入る

もちろん、単語のカードもあるのですが、スキャンして流していくスタイルでアナログだなぁなんて思ったり。

ただ、感動したのが不可算名詞(複数形でもsやesをつけない名詞)もわかりやすい!赤と緑のシートを使って、a fishとsome fishの違いが可視化してわかるんです!

動詞も動きで見てわかるので、かなり母語にちかい覚え方ができるんですよ。日本語⇒英語ではなく、状況や思想⇒英語にできる仕組みができているんです。

アウトプットが設計されている

歌・やりとり・会員特典など、発話前提の構造があります。インプットだけで終わらない。ここは大きな差だと感じました。

例えば、会員になれば週1で無料の通話ができる。たった5分の電話でも、れっきとしたアウトプット。これを話したい!が実現できる環境って、作るのがかなり難しいんですよね。

教材のみでもアウトプットができるような仕組みになっているので、ママが英語ができなくても、英語の理解力がそこまでなくても英語の理解度確認ができるのは魅力です。

映像漬けにならない理由

映像頼りの教育も回避できる

私は「DVD中心」は避けたいと思っていました。ですが、

  • 映像
  • 音声
  • 絵本

すべてがリンクしているため、映像なしでも成立します。絵本+音声+親の身振りで代替可能。つまり、使い方次第。依存する設計ではありませんでした。

私はスクリーンタイムを1日1時間、ごはんの後に10分ずつと家事をしたいときに限定しているので、すべてDVDだと活用できないなと思っていたのですが、こういう使い方をできることに感動しました。

どのくらい英語力がつく?

あくまで目標は日羽状会話

目安は約2,000時間、卒業時には日常会話レベルと説明されました。ただし前提があります。親の関わり方次第。完全放置では成立しません。

広告の資格実績は参考程度に見たほうがいいでしょう。英検1級、TOEICなんてのは日常会話レベルでは取得できません。これは確実に誇張ですし、体験の際に社員さんも「これは言い過ぎで困る」なんて言っていました。

ちなみに、英検1級なら社会問題についての小論文を書けるレベル、TOEICはビジネス英語なので、「英語力」だけを問うものではなくなっているんですよね。だから、英語だけでなく、全体的な知識・教養が必要になります。

ですが「母語のようにフレーズで覚える」設計は完成されていますので、日常会話には困らないでしょう。それ以降は、子どもの選択だと思っているので、私は必要ないなと思っています。

娘が大きくなってから勉強する、しないを選択すればいいかなと。日本語でも漢検を受ける、受けないの選択は親よりも子どもがすることの方が多いでしょう。それと同じ感覚です。

対象年齢はいつから?

生後9か月から始めるのがベスト

説明では、

・9か月以降、音の聞き分け能力は徐々に変化
・6歳頃には音韻体系がほぼ固定

なるべく早いほうが自然習得に近い、という理屈です。これは英語学的にも大きくは外れていません。

対象年齢は一応8歳までとなっていますが、実際にはそれ以上のユーザーも多いです。DWEの卒業式の写真を見ても、5、6歳くらいに見える子もいれば、高校生くらいに見える子もいますので、始めるのはどれだけ早くてもいいけど、先を心配しなくてもいいのではないかと思います。

費用は妥当か?

高い。これは事実です。しかし、

  • 教材の量
  • 設計の完成度
  • 会員制度

まで含めて考えると、単なる“キャラ価格”ではないと感じました。ただし、フルセットが最適とは思いません。

私なら「基本セット+Gセット」を軸に検討します。詳細な費用・制度については別記事で整理していますので、ぜひ参考にしてください。

会員制度の価値

会員制度の価値はじゅうぶんあり

教材費とは別に会費がかかります。しかし、

  • アウトプット機会
  • イベント参加
  • 継続モチベーション
  • 教材の破損も保証

を考えると、ここも設計の一部。単なる物販ではなく、環境提供型の教材だと感じました。なにより常に教材を最大限に使うためのサポートをしてくれる。

イベントもオンラインや通話など、親の負担がそこまで重くないものが多く、共働きで保育園に通いながらでも週に1回5分の通話、週末にオンラインイベントへの参加などは、がんばりたい!って思えるご家庭なら負担も少ないかと思いますね。

会員制度の価値

私はディズニー英語を過小評価していました。キャラクター教材ではなく、言語習得システムとして見ると印象は変わります。

高いからやめる、ではなく、設計を理解した上で自分の家庭で再現できるかどうか。そこが判断軸だと思います。

高いけど、それ以上の価値はあるのは確実。体験って大事ですね。

ぬんママ
Author: ぬんママ

プレママさん&ママパパの悩みを解決する情報を発信します! 令和6年10月生まれの娘のママです 戦友として一緒にゆるく楽しく無理せず頑張りましょう!

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