1歳0か月の卒乳レポート|始めたきっかけ・進め方・その後の変化まで徹底解説

1歳0か月の卒乳レポート

こんにちは、ぬんママです。ついに…ついに! 1歳での卒乳 にチャレンジしました。

「そろそろ卒乳どうしようかな…」「まだ早い?」「夜間授乳がきつい…」などなど、1歳前後って卒乳について考え始めることが一気に増える時期ですよね。

うちの娘も、食事の量が増えたり日中の授乳が減ったりしてきて、「もうおっぱいいらないやん」って思っている中、「卒乳したら夜通し寝てくれるよ」って先輩ママが多かったので、一縷の望みに賭けようと思ったのが今回のきっかけ。

とはいえ、卒乳って、タイミングいつ?泣かない?夜どうなる?親の胸は大丈夫?(これ大事)など、実際やってみないとわからないことだらけ…。

そこでこの記事では、どうやって卒乳したか(準備〜当日〜成功までの流れ)、娘の反応、寝かしつけの変化、胸トラブルの有無、そしてやってよかったこと・反省したことを、リアルな気持ちごと全部まとめました。

これから卒乳を考えているママ・パパの「ちょっと不安…」を少しでも軽くできたらうれしいです。

なぜ「1歳」で卒乳を決めたか

ただ夜通し寝てほしかっただけなんです

うちの子はとにかく食べる子でもうおっぱいいらないよねとは思っていました。

そんな中、支援センターの先輩ママたちに、まだ夜5~6回おきるんだよねぇと相談したところ、「おっぱい飲まなくなったら夜通し寝てくれるようになった」との声が多数ございまして…

半信半疑、いや2割くらいしか信じていなかったけど、もうたしかに卒乳できる条件がそろっていると思って決意しました。

家庭の事情・ライフスタイル

まず、私は完全ワンオペで、平日の旦那の協力は見込めないので、卒乳は自分と娘が元気な時に限るなと。

インフルエンザに罹った時にはもうおっぱいなしじゃ無理でしたね…。

さらに、大きなイベントごとやお泊りなどのイレギュラーがないときに始めようと決めました

子どもの様子・授乳状況

こどもの様子は普段からおっぱいは好きだけど、出さなきゃ欲しがらないという感じでした。服の上からでもなんてことはほぼなかったです。

離乳食を初めるときに、ごはんの後には授乳を、なんて言われていましたが、中期からは授乳せずに離乳食だけで終わらせていました。そのため、授乳は多くても朝と昼のお昼寝の時に添い乳で寝かせる際、そして寝る前の3回です。

外出先や車で寝てそのまま昼寝した場合やお泊りで授乳ができないときには夜のみの授乳になっていました。

ごはんも規定量食べられて、おやつで栄養補填ができる、さらに水分も取れることが重要です。規定量は離乳食の記事で紹介しています。

卒乳のメリットを考えた理由

とにかく卒乳のメリット・デメリットを書き出して、メリットの方が大きい今がチャンスだ!と思いました。

メリット デメリット
・夜通し寝てくれる可能性
・授乳の場所に困ることがない
・添い乳なしで寝てくれれば楽
・保育園に預けやすい
・おっぱいなしであやすのは大変
・おっぱい以外で寝かしつけ成功したことほぼなし
・さみしい

保育園に入れる人は卒乳も早いかもしれないけど、うちはその予定もなかったので1歳半ごろに卒乳できたらいいかなと思っていたのですが、メリットの方が大きいことに気づいてチャレンジしました。

卒乳までの準備と心構え

卒乳までのチェックリスト

卒乳までの準備と心構えについては、自信がありますね。離乳食が始まったころから卒乳を意識していたので、みなさんの参考になればうれしいなと思います。

卒乳の時期をどう決めたか

卒乳の時期は、本当は1歳半にするつもりだったんです。でも、夜通し寝てくれたら絶対楽!旦那はもちろん夜泣きなんて対応してくれたことないし、期待もしていないので!

ということで、そちらの誘惑に負けて、1歳で条件がそろったし、もう「赤ちゃん」ではないのにおっぱいを飲んでいる矛盾?というのでしょうか…。自分の中で違和感があったんですよね。

そういう気持ちもあって1歳で卒乳しちゃえ!と半ばノリで決めました。

心理的・身体的な準備

心理的・身体的な準備はとても大事だと思います。

  • 授乳以外で安定して十分な栄養・水分をとれる
  • 一般的な目安は1歳半~2歳
  • こどもがあまり欲しがらない
  • おっぱいがあまり張らなくなった
  • 自分の覚悟ができた

こんなところでしょうか。基本的に、1歳半からが推奨されているのは、栄養を十分に摂取できるのは離乳食完了期が終わってからとされているためです。

私の場合、栄養士さんと相談した結果、通常より量も多く、卒乳も問題ないとのアドバイスをいただいていました。不安な場合は自治体の栄養相談・子育て相談などで栄養士さんに相談してみるといいでしょう。

断乳との違いを意識したか

卒乳と断乳はまた意味が変わってきますが、私はもう卒乳するからには後戻りはしない!と決めていたので、明らかに「卒乳」としてチャレンジしていたと感じます。

意識はしていなかったけど、改めて聞かれると確実に違いがあったかなと感じるくらいですね。

これはあくまで私の場合の話で、卒乳と決めたからといって必ずそこで終わりにしなきゃいけないわけではないことは念頭に置いておいてほしいです。

我が家の「卒乳チャレンジ」実録 — 流れとタイムライン

卒乳地チャレンジの流れが気になるところだと思います!私も思い出として残しておきたいので、記録していきたいと思います。

卒乳の儀式

私の場合、卒乳する日を決めていたので、1週間前くらいから、「あと〇日でおっぱバイバイだよ~」と伝えていました。理解しているかはわからないのですが、おっぱいを見て手を振っていたので、なんとなくわかっているのかなと。

最終日の夜の授乳をする前に「これでおっぱいバイバイだよ。今までありがとね。」と声をかけました。

いろいろ思い出して泣きながら、そしていつものようにいないいないばぁをしたり、変顔して笑わせたりしながら(みんなやってる?笑)最後のおっぱいコミュニケーションをとり、終わった後にもおっぱいにバイバイさせました。

その日と前日は義両親と一緒に旅行なので、2日間、授乳はしてなかったのですが、私も娘もしっかりと「さよなら」して終わりたいと思っていたので、おっぱいがなかった日の後にあたらめて「卒乳の儀」をして終わりました。

初日〜1週間:最初の変化と反応

初日~1週間の様子を軽く記録していきます。

1日目

お昼寝の仕方がわからない。夜は添い寝だけで寝るけど、お昼寝はずっと添い乳だったから難しく、結局車で寝落ち。

夜寝る前おっぱいがないことに気づいて泣くものの、絵本で機嫌がよくなる

2日目

おっぱいの一部だけしこりのようなものが。ちょっと絞って対応

娘はやっぱり寝方がわからない様子。お昼寝はしばらく車の中かな

何より驚いたのが、夜通し寝たこと。本当に寝ました

3日目

おっぱい痛すぎる。けどこれがピーク。しこりの部分を押しても出てこないと思ったら穴が詰まっている様子で、各線のような乳栓をとってしこりを押して絞って少し良くなった。けど全体的にも張っていて、抱っこが痛いけど絞りすぎないように気を付けた

娘は夜、もうおっぱいなくてもぐずらず、すんなり入眠。ただ、夜泣きは5回くらいありました。

4日目~7日

おっぱいはまだ痛むけどだんだん落ち着いていき、7日目で完全に痛みはなくなりました。しこりの部分だけ少しだけ押して出す、を続けると1週間たたずで痛みや張りはなくなりました。

そして4日目から、夜泣きが完全になくなりました。お昼寝は2回くらい添い寝で成功

1ヶ月後まで:順調だった点・大変だった点

1か月後…とは言わず、5日後くらいから、「おっぱいのない暮らし」に慣れたようです。

お昼寝も添い寝だけでできるようになりました。絵本→おやすみの歌→毛布を持っておふとん、この流れでたいていは寝てくれます。

順調そのものだと思いますが、大変だったなぁと思うのはお昼寝で、添い乳のツケが回ってきたなぁと感じました。

これは本当に、体調が万全じゃなかったらまたおっぱい使っていた可能性が否めません。といっても無理する必要はないと理解していたので、本当にいい流れだったなぁと感じます。

ピークの乗り越え方・痛みの対処

ピークの乗り越え方については、やっぱり機嫌が悪いときや昼寝、添い乳なしではきつかったです。完全ワンオペなので誰も頼れないのはもう当たり前で…

私の場合、お昼寝はしなくてもOK!だけど、眠そうなら30分お布団でチャレンジしてダメそうならドライブで寝かせてあげよう。

機嫌が悪いときはもう泣かせておけばいいかな、とにかく「なんかわかんないけど泣きたいね」「寝方わからなくてしんどいね」って声かけてずっと背中さすってました。

胸の痛みは3日目がピーク、7日目には完全に痛みはなくなっていたのですが、ピーク時の抱っこを避けられるように立って歩けるようになってからがいいのかなと感じました。

これに耐えるためにも、生理前は避けるなど体調と、心の状況が万全なときにしてよかったなぁと思います。

パパ・家族のサポート体制

うん、これに関しては私はなかったです!笑 でも、先輩ママはおっぱいを見るとほしくなっちゃうから、お風呂はパパと入ってもらう、パパと一緒に寝てもらうなど、物理的に距離をとるのが効果的だったと言っていました。

ママが困っていなければ、卒乳は急ぐ必要はありません。3歳まで授乳しているママも少なからずいますし、私は全然いいと思います。

ただ、卒乳できないことでママが困っているならぜひ家族に協力を求めてほしいです。私の場合は娘があまり欲しがらなかったからいいものの、お風呂で食いついてくる子も少なくないです。

あくまで今回のレポは私の話なので、ぜひ旦那さんや家族みんなと卒乳計画を2週間くらいを目途に立てて「失敗する前提」でチャレンジしてほしいなと思います。

卒乳後の変化とその後の様子

卒乳後の変化

卒乳後の変化と様子に関しては…本当に卒乳してよかったなと思います。夜通し寝れるようになったのが1番です。

子どもの生活リズムの変化

どもの生活リズムはあまり変わっていません。添い乳なしで寝られるようになってからは、お昼寝の時間も、夜の睡眠時間も以前と変わらずです。

本人は気にしている様子もないので、自覚するような変化はないのかなぁと思います。

親の気持ち・生活の変化

親の気持ちとしてはやっぱりさみしい…と思うのは最初だけ、もう歩いて遊ぶし、赤ちゃんからこどもになったなと実感する日々なので、「子どもなのにおっぱい飲んでる」という違和感がなくなってちょっとすっきりしたかもしれませんね。

生活はもう快適!夜通し寝られるってこんなに素晴らしいことなんだなぁと実感しております。お昼寝一緒にしなくても1日持つのが驚きです。

卒乳後に気をつけたこと

卒乳後に気を付けたことはないです!おっぱいを欲しがる子はなるべくおっぱいを見せない、徐々に機会を増やすことが必要になります。

ただ、うちの場合は目の前でおっぱい絞っていても乳首をつつくものの、そのあとしまおうとするとバイバイしていたので、1歳ながらに卒乳を理解していたのかもしれないな…と思い驚いたところです。

「うまくいく卒乳」のためのアドバイス&注意点

ぬんママの卒乳アドバイス

うまくいく卒乳のアドバイス。うちの子はスムーズ過ぎたので参考になるかはわかりませんが…勉強したことを体験を踏まえてまとめますね。

無理しすぎないことの大切さ

とにかく無理をしないこと。私はとにか体調と心の健康を重視しました。卒乳なんて、何度チャレンジしてもいいんです。

でも、私の場合「また失敗した」「せっかくチャレンジしたのに」と、チャレンジするほど自棄になるタイプなので、自分の特性上、1回で決める気持ちでタイミングを待ちました。

卒乳は3歳くらいになれば子どものためと言えるかもしれませんが、それまではママのためという意味合いが大きい気がします。ママが無理のないように、が1番大事だと実感しました。

子どものペースに合わせるコツ

ママのため、と言いつつ、子どものペースは重要です。ごはんも水分も問題なくとれるのに、おっぱいをすごくほしがる子もいますよね。

どんなときにほしがるか?時間帯は?など記録して、のどが渇いているならこまめに飲ませたり、落ち着きたいなら他に落ち着けるものを見つけたり、まずそこからスタートすると成功率は上がると思います。

ちなみにうちの子は毛布、もふもふのぬいぐるみをちゅぱちゅぱして落ち着きます。これが1つだと洗濯ができず大変なので、常に同じものがある環境にしないようにしています。

家族やパートナーとの共有・協力

家族やパートナーの協力は絶対にあったほうがいいです。物理的に離すのが最強

基本的に今までありがとう(泣)~なんて言ってもらえると期待しないようにとは言っておきますが、協力はしてもらったほうが成功率は上がります。

卒乳のメリットを力説して、ぜひ協力をしてもらったうえでチャレンジしてみてください!

よくある質問(FAQ)

卒乳のQA

1歳0か月で卒乳にチャレンジした私の経験を踏まえてよくいただく質問に答えさせていただきます。

1歳で卒乳して大丈夫?身体や発達への影響は?

卒乳時期について調べると、「1歳半」とでてくることが多いです。これは、離乳食の完了期がこのくらいになるからです。

はんを規定量食べられる、かつおやつで栄養を補えるなら体や発達には影響はない、むしろしっかり食べられているならとてもいいことです、と栄養士さんから背中を押してもらえました。

自治体で育児相談が行われていると思いますが、ここで希望すれば栄養士さんとも相談できます。また小児科の病院で栄養相談を行っていることもあるので、こちらで相談してみると安心です。

断乳と卒乳の違いは?

断乳と卒乳の違いは、一時的か、そうでないかです。薬の服用のために一時的にやめるイメージが断乳です。

卒乳は、赤ちゃん→こどもになるタイミングで完全におっぱいから食事に切り替わることです。

卒乳後も母乳をあげたい/戻りそうで不安…どうする?

卒乳後も母乳をあげたいという気持ちはわかりますが、ママの覚悟は必要です。おっぱいバイバイしたのに、え、飲んでいいの?(嘘だったの?という感覚)え、なんで今日はくれないの?と子どもは混乱してしまいます

どうしても子どもが欲しがってぐずるし、1週間もこれに耐えられない…。体調悪すぎて添い乳なしじゃ無理。こういったやむをえない場合は全然戻ってもOKだと思います。失敗した、挫折したと責める必要はありません

ただ、「バイバイしたけど、ママしんどいからちょっとおっぱいしちゃおうか」などの声掛けはしましょう。

おっぱいを上げている方が楽ならそれはそれで急ぐ必要はないですし、もう1度チャレンジするならまた「卒乳の儀」をすればOKです。

まとめ:私たちの卒乳レポートから伝えたいこと

私たちの卒乳は1回で成功しましたが、1回で成功しなければいけないわけではありません。失敗?挫折?いえ、学習です。

うちの子はこんなにおっぱい好きだったんだと思えば愛おしいですし、そういえばおっぱい以外に落ち着くものってないかもと学びにもなります。

子育ては十人十色、まだうちにははやかったなぁと気づきにもなります。私はいいこと尽くしでさみしい感情は少なかったですが、ママが楽な育児をしていくことがベストなので。

ゆるく、無理なく卒乳にチャレンジしてほしいなと思います。相談はインスタのDMでも受け付けているので、ぜひ相談してくださいね!

ぬんママ
Author: ぬんママ

プレママさん&ママパパの悩みを解決する情報を発信します! 令和6年10月生まれの娘のママです 戦友として一緒にゆるく楽しく無理せず頑張りましょう!

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